平成24年9月30日(日)

『解体工事の流れ・工事中』

「古民家鑑定本P346より」

〇解体工事の施工。

インフラ設備の撤去完了の確認をしましょう。水は仮タンクもしくは、仮設設備で。

●工事中のアクシデント●

埋設管(水道等)の破損・・・宅内配管は、元栓で処理。

責任分界以降は本管管轄水道局へ連絡。

捨ててはいけない物を捨ててしまった場合・・・即座にお客様に連絡。

謝罪して今後の対応を相談。

工事用車両等が隣接地権者に損害を与えた場合・・・即座に連絡。

謝罪して今後の対応を相談。

縁切り工事が生じた場合・・・どこまで工事を行うか関係者と相談。

アクシデント生じた場合は『関連作業を即座に止める』事が大切です。

関係の方々に誠意を尽く事が一番大切です。

○引き渡し。

以後の問題点を防止するため、引き渡し書をお渡しします。

登記建物は建物の滅失登記が必要です。

会社の印鑑証明、登記簿謄本写(必要な場合)と共に『建物滅失証明書』をお渡ししましょう。


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平成24年9月27日(木)

『解体工事の流れ・契約』

「古民家鑑定本P345より」

〇契約書の作成。

契約書には工程表が必要になります。

支払い方法は、①工事着手時に全額お客さまから頂く。②工事着手時に半額、完成時の残り半額を頂く。③工事完了時に全額を頂く。の3パターンがあります。契約時に支払い方法は必ず、お客様と協議をしてください。


○業者への発注。

発注書、請け書が必要になります。


○近隣へのご挨拶。

近隣へはご迷惑をお掛けします。必ず挨拶に伺いましょう。業者に発注した場合にも必ず挨拶に伺ったか確認をしましょう。また、近隣挨拶時は見学会(お客様の了解を頂いたあと。)のお知らせも同時にするのもいいかも。


○境界確認。

塀など隣接地に係わる構造物を撤去時は、事前に隣接地との境界線を三者(お客様、隣接地の地権者、施工業者)で立会確認、記録に残しましょう。


○マニフェストの準備。

各都道府県の産業廃棄物協会等でマニフェストを購入。

○工事の開始。


工事の開始にあたっては、お客様と残すもの、壊す物、捨てる物等を必ず書面で確認記録に残して下さい。

着手前には必ず保険を適用できるように準備をします。

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平成24年9月23日(日)

『エコドライブ講習』です。

「省エネルギーセンター主催」

〇9月22日(土)兵庫県播磨町東播自動車学校で講習会がありました。

(1)地球温暖化問題

二酸化炭素などの温室効果ガスの増大に伴う地球温暖化の防止。

(2)「京都議定書」と日本の二酸化炭素排出量削減

2008年~2012年の間に1990年(基準年)に比べて二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量を6パーセント削減することが定められています。

2007年度の二酸化炭素の排出量は13億400万トン、基準年排出量の14パーセント増となっています。そのうち自動車を含む運輸部門は全体に2割を占めています。

(3)運輸部門の二酸化炭素排出量の現状。

運輸部門全体の二酸化炭素排出量のうち、自動車からが87パーセント内、自家用自動車が48パーセントです。

(4)エコドライブの役割

エコドライブは2005年4月に閣議決定された「京都議定書目標達成計画」において「環境に配慮した自動車使用の促進」の施策の一つとして位置づけられています。

○エコドライブ普及連絡会を中心とした広報活動。

○エコドライブ管理システムの構築、普及。

○アイドリングストップ車導入支援。  です。

国民一人一人のレベルでも簡単に取り組むことができることから、地球温暖化防止の重要な対策として期待されています。

(5)エコドライブの効果

エコドライブの効果は環境に優しいだけではなく、経済性、安全性の向上につながります。


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