平成24年9月27日(木)
『解体工事の流れ・契約』
「古民家鑑定本P345より」
〇契約書の作成。
契約書には工程表が必要になります。
支払い方法は、①工事着手時に全額お客さまから頂く。②工事着手時に半額、完成時の残り半額を頂く。③工事完了時に全額を頂く。の3パターンがあります。契約時に支払い方法は必ず、お客様と協議をしてください。
○業者への発注。
発注書、請け書が必要になります。
○近隣へのご挨拶。
近隣へはご迷惑をお掛けします。必ず挨拶に伺いましょう。業者に発注した場合にも必ず挨拶に伺ったか確認をしましょう。また、近隣挨拶時は見学会(お客様の了解を頂いたあと。)のお知らせも同時にするのもいいかも。
○境界確認。
塀など隣接地に係わる構造物を撤去時は、事前に隣接地との境界線を三者(お客様、隣接地の地権者、施工業者)で立会確認、記録に残しましょう。
○マニフェストの準備。
各都道府県の産業廃棄物協会等でマニフェストを購入。
○工事の開始。
工事の開始にあたっては、お客様と残すもの、壊す物、捨てる物等を必ず書面で確認記録に残して下さい。
着手前には必ず保険を適用できるように準備をします。
