A Day In The Boy's Life -199ページ目

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

癖かもしれませんが、私はブラウジングする際に、画面をクリックしたい衝動に駆られます。

衝動というほど、そんな大げさなものではないのでしょうけど、文章内で気に入った文面があったらどの文節をドラッグして、背景色を反転させて目立たせることで、その文章の意味を注意深く読み取ろうとしたりします。


あとは、画面をスクロールした際に、何故か一度画面をクリックしないと落ち着かなかったりもします。

これは自分でもよくわからない癖なんですが、恐らく画面をスクロールして、どこかでスクロールを止める際に、画面に一度着地する感覚が欲しくなるんだと思います。

飛行機がある場所から飛び立って(スクロールの開始)、どこかに着陸する際に、カッチッとそのクリックで表したいような感覚かもしれません。


何れにしてもそのクリック自体にはさほど意味がありません。

そのクリックによって画面内に何らかの変化が起きるわけではありませんので、機能が伴うクリックではありません。

しかしながら、私にとっては必要なクリックだったりするわけです。

そうした場合に、クリックする事で何らかのアクションが発生してしまうとストレスになるわけです。

例えば、WIRED VISION は掲載されているニュースやデザインはすばらしいのですが、表示されるニュース一覧は及び画面のほとんどがリンクになっていて、その余計なクリックができる環境にありません。

うっかりクリックしてしまうと、そのリンク先に飛んでしまうわけです。その文章が読みたいとは思わなくとも。


その先に興味のある情報があるのであれば、リンクはリンクとしての機能を果たしますが、そうで無い場合、それは地雷と同じです。

余計なものをクリックしてしまい、見たくも無い情報を見てしまう、クリックする事でもう一枚ブラウザが立ち上がり、ほんの少しの待ち時間が発生する。


情報を発信する場合、そのサイト内にある情報をなるべく多くの人に見てもらいたいというのは、よくわかるのですが、その情報への導き方を間違えば見る側にストレスを与え、サイト自体の印象をも変えてしまうのではないでしょうか。

画面内にリンクがクモの巣状にはられた状態を見るとリンクスパムのような印象をも受けてしまいます。


ところで、私のように画面をクリックしてしまう癖を持つ人って私の周りでは結構多いのですが、皆さんはそのような癖はお持ちでしょうか?

ただし、あまりにカチカチやっていると周りの気を散らせてしまうことになるので、注意が必要です。







「家に帰ったらすぐPC」がテレビと拮抗 電通がネットユーザーに調査 @ ITmedia News


私は家に帰ったらすぐPC派だなぁ。

まず、平日にTVをつけることがほとんどありません。

TVの方が映像を通して情報を受け入れやすいんですが、探したい情報を得るまでに時間がかかります。

ドラマのような初めから見たい場合を除いて、例えばスポーツニュースとかだと全てのスポーツに興味があるわけではないので、見たい映像を見るまでに時間がかかってしまいます。

しかもお得意の「続きはCMの後で!」とうように、欲しい情報を先延ばしされると時間が浪費されているように感じてしまいます。


で、タイトルにあるようにTVを見る人がネットをする場合と、TVをほとんど見ない人がネットをする場合、そこで得ようとする情報に大きな違いがあるように感じます。

これは個人的な印象なんですが、TV好きの人がネットで情報を探す際には、基本TVで得られるような情報を中心に探しているように思えます。

ドラマや芸能人のこと、スポーツなど広い分野で興味を持ったことをネットでも探そうとしていると。

TVでは幅広い分野で情報が流されるので、ネットでの情報の調べ方もそれにあわせて流されているような印象です。


一方でTVをほとんど見ない人がネットをする場合は、TVで流されるような情報には興味が無い(疎い)ので、そういう情報に手を出そうとしません。

見てもわかんないんだから、しょうがないというような感じでしょうか。

こういう人のネットでの情報の得方というのは、TVという情報源が無い以上、個人的な興味の対象のみに絞られます。

個人的な興味というのはある程度限られますので、そこを起点にしてネットで広げながら情報を得ていくような印象です。


TVを見る人の場合は広く浅く、TVを見ない人は狭く深く、ネットからそんな情報を得方をしていると感じます。

前者の方が多いのであれば、まだTVというのは有効なメディアとなると感じますが、後者が増えてくると、よりパーソナライズされた情報発信というものが重要になってくるのでしょうね。

個人的にはTVの「みんな染まってしまえ!」的な情報発信というのが好きではないので、後者の個人に特化した情報を届けてくれる事の方がありがたく思います。

コストはかかると思いますが、この方が購買に結びつく可能性というのは、前者よりも非常に高くなると感じるのですが・・・。




ちょっとした事から、自分のキャリアをさかのぼってまとめる事になったのですが、この作業が意外と大変でした。

自分の職務経歴なので、頭の中で幾つかはピックアップできるのですが、やはりあまり詳細には覚えていません。

そこでメールボックスから過去の送信メールやらを調べてみてようやくまとまった次第。

これもたまたまメールが残っていたから探せたわけですが、そうで無いならかなり大変な作業となっていたと感じます。


まだ、自分がやってきた仕事のことだけであればなんとなく頭にあるのですが、キャリアってどこの会社や部門で、どんな役割で何の業務をしてきたのかなどの情報が含まれるため、そんな情報は流石に頭に残っていません。

それを頭の中だけで綺麗にログとして持っている人のほうが少ないのではないでしょうか。

また、私はそんな事をまめにメモしておく性格でもないため・・・。


今であればメール以外にもそれを残しておくツールというのは沢山存在します。

さすがに自分のキャリアをブログで公開するというのは、その会社に所属している以上、問題が出るケースもありますので、個人のクローズした環境でのブログっていうのもこういう場合、有用になるのではないでしょうかね。

それって手帳にでも書いておけばいいじゃん、とでもなるのですが数年単位で情報をまとめられ、すぐに情報が取り出せるとなるとブログなどのツールに頼った方が管理は楽です。


こういう用途の場合、今回のようなとっさな出来事の時に活用するだけでなく、自分の軌跡と目標を照らし合わせた未来日記のような使い方もできます。

ブログを書く事でキャリアシートが出来上がる。

今の若い世代であれば、社会に出たと同時にそのようなツールを使える環境にあるので、こんな使い方もよい

のではないでしょうか。