ディズニーのチケット抽選システムの裏技 | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

このシルバーウィークにディズニーシーに行ってきました。

で、今はハロウィンのイベントをやっていて、そのショーを見るために園内で抽選をやっているわけです。

(抽選に当選すると、専用のエリア内の席に座ってショーが見れる)

抽選は1人1回で、入場チケットに描かれているバーコードを専用のシステムのリーダーに読み込ませる仕組みです。

システムはタッチパネル式になっており、抽選したい数だけ入場チケットを読み取らせ抽選開始のボタンを押すと抽選されます。


並んで抽選の順番が来たので、いざということでチケットをそのシステムの読み取り口に入れてみたら、まったく反応がありませんでした。

何度出し入れしても反応が無かったため、キャストの人を呼んで説明したら、キャストの人も何回か読み込ませようと出し入れしましたが反応が無いとわかると、タッチパネル上の何のボタンが無いところをトントンとタッチすると、いきなりバーチャルテンキーが画面上に出てきて、そこからチケットに書かれているIDを入力していきました


画面上には幾つかボタンは並んでいますが、そこは何も書かれていないところでした。

ゲームの裏技のように、とあるところをタッチすると緊急手段用のシステムが出てくるように設計されていたのでしょう。

そういういざという時のための手段が用意されていることと、案内しているキャストの人がそれをちゃんと把握していて、すばやく対応してくれたのはとても感心してしまいました。


私がキャストの立場だったら別の抽選の機械へ案内するかもしれませんが、もしかしたらお客が一度そこと決めたのに別のところに案内してハズレたらクレームが出るかもということで、そのような対応をしたのかもしれません。

また、夢のテーマパークなので、緊急時の措置としてあまり現実的な抽選をしてくれてもお客さんの夢を壊すことにもなりますし、今回のもIDの入力はバーチャルテンキーから行ったものの、最終的な抽選ボタンを押すという作業は私の方で行いました。

抽選自体もアトラクションの一環としてお客さん側が参加してさせるという風に徹底しているのかもしれません。


予断ですが、その抽選結果は見事に大当たりしました。

もしかしたら強制的に当たりを発券するための仕組みなのかなぁ、と思ったりもしましたが真意はわかりません。

ディズニーランド側にもそのような発券システムがあるので、もしかしたら同様の仕組みがあるのかもしれませんね。