「Twitterの意味の無いつぶやき」に意味が無いということに意味が無い | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

Twitterの投稿、4割は「意味のないつぶやき」――米調査 @ ITmedia News


自分の意見は、こっちの記事の方が近い。


つぶやきの大半は意味のない戯言 だから何? @ ブログヘラルド


Twitterのつぶやきは大抵意味が無いということは、わかります。

自分自身もどうでもいいことかなりつぶやいてますし。

多分、8割か9割は自信のことで、他人にとってはどうでも良いことだと思います。


で、それが他人にとっては意味が無いというのは正解でも自分にとっては多少なり意味があったりします。



意味の無いことをつぶやくって何だ?


まぁ、そもそもTwitterって何?という説明に、Twitter自信が下記のように書いています。


Twitterは「いまなにしてる?」というシンプルな質問に答える形で、ほかのユーザーとの交流を可能にした無料サービスです。

「いまなにしてる?」ということ自体に果たして意味があろうか?というと、ない気がします。

言ってしまえば、他人が何してようがあまり興味が無いとつっぱねってしまうのは簡単ですし、Twitter自信が「いまなにしてる?」からどのような交流を生み出すのかということに言及はしていません。


交流の方法はユーザー自身にゆだねられていて、その自由さがTwitterの面白さでもあります。

ですから、意味の無いつぶやきがユーザー同士のそれまた意味の無いつぶやきによるつながりにより、面白い交流につながっていったりしてます。


そもそもTwitterがtsudaる場所と限定されてしまえば、今ほど面白みもでなかったんではないでしょうか。

人間意味の無いことは誰しもやってしまうものです。

それを表面化してくれるツールであるところにTwitterが面白い理由がある気がします。

友達同士、ふざけて言い合うような気楽さと気軽さが備わっている、そんな気が強くします。


で、4割が意味の無いということは6割は意味があるということ。

意味があるとはなんなのか、ということに目を通していませんが、別のデータから見るとこれは多い気もします。


Twitterユーザーは羊ばかり? 8割は10人以下のフォロワーしかないと判明 @ TechCrunch JAPAN


少し前の記事ですが、8割が交流を持つためのフォロワーが10人以下というと、そのつぶやきの大半は自分自身の身の回りのことに言及した、他人にとっては意味の無い発言になっているのではないでしょうか。

そう考えると、Twitter全体で6割が意味のあるというのは、ユーザー1人1人のつぶやきの割合がどうというより、Twitter全体で誰かにとって意味のあることつぶやいてるユーザーが6割である、という結果なのかもしれません。



意味の無いつぶやきの意味


たとえ挨拶程度のつぶやきでも、私は本人にとって意味のあるつぶやきなんだろうと感じたりします。

自分自身がそうだったりしますし。


1つは、頭の考えを吐き出すことで排泄欲が満たされてる感じがあります。

何かつぶやきたいとか、表現したいという感情は誰しも常日頃あったりしますので、それを満たすのにTwitterがちょうど良かったりする。

「大様の耳はロバの耳」と大声で叫ぶための、穴のような存在かなと感じたりもします。


もう1つ、これは以前に「[Twitter] つぶやくか、つながるか 」の中で書いたことですが、挨拶のつながりでも誰かに存在を認められ、相槌をうたられた心地よさがあったりします。

「あぁ。誰かとつながったんだな」という感覚。

それは、リアルタイムにつながれるTwitter独自の感覚で、それが非常に心地よい感覚をもたらしてくれます。

例えその会話に意味が無かったとしても、そのつながったという感覚だけで満足したりする。


なので、Twitterってつぶやくことだけが全てでもない気がしています。

その一方で、そのつながる感覚を持ちたくて、くだらないことを言ってみる、という人もいるのかもしれません。

クラスで面白いことを言って人気者になるような感覚で。


何れにせよ、Twitter自体がつぶやく意味を言及していない以上、そのつぶやきが意味のあるのか無いのか、と考えること自体が意味の無いことと思いますよ。