空間にタグ付けされた情報を読み取る「Sekai Camera」 | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

TC50―Sekai CameraはiPhoneからソーシャルタグで現実世界の情報を提供 @ TechCrunch Japanese


TechCrunch50日本勢の活躍(2)Tonchidot @ TechCrunch Japanese


これは、Appleの新iPodの話題の数百倍は驚くニュースかもしれません。(新といっても色だけなんですが)


詳しい技術情報は公開されていないようですが、デモをみても分かるように、iPhoneを使って映し出したカメラ内の

映像にタグ情報が表示され、それをクリックする事で様々な情報をiPhone上で見ることができるというものらしい

です。


文字だけではニュアンスが伝わらないので、百聞は一見にしかずという事でデモを・・・




このようにiPhone一つを持って出かければ、気になるお店の前や難しい機械の前でそれに関連する情報を引き

出すということが「できそうな」デモです。


このデモを見たとき、その構造物にバーコードのようなもの埋め込んでいてそれを読み取っているのかと思い

ましたが、TechCrunchの記事によると画像認識技術によるものではないとのこと。

ってことは、GPSで位置を特定してその空間にあるタグ情報を引っ張ってきているという事なんでしょうか。


もう一つ面白そうなのは、後半の方に出てくるiPhoneに向かってメッセージを吹き込み、それを後でその場所に

来た人が読み取る事が「できそうな」デモ。

これができたら物凄い事だと思う。


そこにいた、またはそこから離れた痕跡をさりげなく残す事ができるわけです。

今のようにメールを打ったり、電話して説明する必要がない。

そして、この技術が応用できれば、何処に言ったかを説明する必要も無くなるかもしれません。

(後から来た人は、その人の痕跡を辿ればいい)


タグといってもそのタグに付随する情報は、文字だったり映像だったりするので広告を作らない広告が出せるという

ことになります。かなりエコ。

ってだけでなく、そのiPhoneを持つ人の性別や年齢層がわかれば、その人が興味を持つ情報だけを空間内に出す

事もできてしまいます。


考え出せばキリが無いほど夢の広がる技術。

是非とも実現して欲しいと心から思いました。