情報システム部というと、会社の骨組みを裏でひっそりと支え、なにやらITに詳しいギークな集団が集まっている部門というイメージを持つでしょうか?
それとも、企業内の情報システムをコントロールし、優れたIT集団が集まっている部門というイメージを持つでしょうか?
そのイメージに関して言えば、この2つの対極したものはどちらも正解となるようです。
聞いた話では、新入社員は情報システム部門というと裏方のイメージを持ち、一方である程度の年数を勤めあげた人から見れば、花形の職業・部門といったイメージを持っている人が多いそうです。
確かに会社勤めがない新入社員から見れば、システムエンジニアという言葉を知っていても、社内システムエンジニアというと、いったい何をするのだろう?という疑問がわいてくるのは当然かもしれません。
そして、情報システム部門というのが、会社のサービスを支える生産系の部門と何が違うのかというのはよく分からないところです。
想像できるのは、なにやら会社のシステムを作ったり運用したりしてるんだろうな、でもなんか地味そうな部門だなぁ、そんなイメージではないでしょうか。
一方で、会社に勤めだすと情報システム部というのが何をやっているのか見えてきます。
いまやITが無くては企業は生きていけない時代です。
その社内のインフラや社員が使うPC、そして企業内のシステムを支えている事を実際に見てみれば、そうやって社員を支えているところに共感を呼んだり、IT全般に携われて面白そうというイメージを持つのでしょう。
「社内情報システム部門のお仕事 」に書いたように、情報システム部の仕事は多岐にわたり、非常に雑多です。
それ故に、業務が分かりにくいというところと、雑多であるが故に色々な人と係わり合い、そこで業務を理解してくれて共感を呼ぶというのがあるのかなと感じます。
情報システム部で働いている人から見れば、花形なんてとんでもなくてやっぱりひっそりと会社の屋台骨を支える裏方さんといったイメージしかもてないんですけどね。