はてブなんかは、ブックマークにプラスしてコメントを残せるので、その記事への感動度合いをある程度単純化してそこにのっけることができるのですが、このようにブログからその記事へリンクするのは単なる一方通行の道がネット上に作られたに過ぎません。
もしこのリンク(※)にプラスしてそのリンクの太さ(感情の大きさなど)を考慮できれば、自分が公開した情報への全体の統計としてどちらに傾いているのか(共感する人が多いのか、批判的な意見が多いのか)がはっきりとわかります。
※ ここで言うリンクは、ブログ間のトラックバックや記事内にリンク元を明示するような単純なリンクだけでなく、ソーシャル
ブックマークなど何らかの手段で情報を集約できるサービス群のリンクも含んで。
それがどんな意味を持つかというのは、一つは対極の意見をピックアップしやすいと言う事。
自分の記事に共感している人が多数いるとしたら、まず読んでみたいのは自分の記事へ熱烈な感情を傾けて書いてくれた人の記事になるかと思います。
自分の記事に深く共感し、こういうところがすばらしい、こういう考えをプラスしたらなおよくなりそう。
それは、情報が昇華される様をまさに受け止めることができます。
もう一つは、自分へ最も批判的な意見を書いてきている情報を浮かび上がらせてくれる事。
その記事への熱烈に批判したい内容が書かれており、そのリンクの感情が激しくマイナス数値をたたき出しているのであれば、その記事に書かれた内容に対して自分も真摯にその意見を受け止めてみる必要があるのではと思います。
それほどの労力をかけて、自分にリンクしてきたのであればそれは単なるネガティブな意見だけでは無いはずです。
ネガコメって多くは取るに足らない部分も沢山あったりしますので、そういった単純化されたネガコメを足きりすることもできるかと思います。
ネガコメってそれをかなり否定的に捕らえる人もいるのですが、要するに当人とは異なる視点を持っている人がそこにいるわけで、ただそれがあまりに単純化した一文で表現されていしまうので、その真意を汲み取る事ができない所に問題があると感じます。
こういったリンクの感情を表現できれば、そういった取るに足らないネガコメを書いても無視されるだけだとなれば批判する側も一生懸命に意見を言ってくるのではないでしょうかね。
それだけ労力をかけて自分の意見を集約してくれた情報であれば、元の情報の作者も読んでみるべき内容が含まれていると思います。
と、ここまでそんな少し未来的なことを書いているなぁと思いつつも、リンク元の文章を解析すればある程度の感情をそこから汲み取れることができますので、こういうのってGoogleとかが既に取り組んでるんだろうなぁと思いつつ・・・。
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