ソーシャルブックマークのコメントはインスピレーション | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

私は、はてブをメインで使っていますけど、Livedoorクリップにしろdel.icio.usにしろコメントをつけるのは、使う側にとっては良い機能なのかもしれないとふと思いました。


ブラウザのお気に入りを使う場合、サイトの登録だけで終わりです。

ですが、サイトを登録するにあたってはそのサイトに何かを感じたはずです。

面白かったなら何処が面白かったとか、ここはちょっと違うのではないかなぁとか、「あ~それあるある!」とか。

何れにせよ何かしらの感ずるものがあったからお気に入りに登録したはずなんでしょうけど、後になって見てみると、それがなんだったのか分からない。


その時に感じたインスピレーションなんてはかないものですから、何かに記録しておきたい。

でもブラウザのお気に入りではそれができません。

ソーシャルブックマークのコメント機能ならそれができます。

そのサイトを見て感じたことをその場ですぐに書けます。

これをブログに落とそうとするとまたちょっと違って、う~んとうなりながらそれを他の人がちゃんと読めるように文章を組み立てる必要が出てきます。

が、その中で「あれ?俺が感じたことってこんなことだっけ?」とか「結局何がいいたかったんだっけ?」って具合になってしまってその時に感じたことが分からなくなってしまったりもします。


逆にソーシャルブックマークを使う時に、そのインスピレーションを中心に考えると、はてブのホッテントリに惑わされる事もありません。

感じ方は人それぞれなので、いくらホッテントリに上がっているからといってブックマークしておく必要はないわけです。

その文章を読んでひらめかなかったら、それは自分にとってあまり有益なものでは無いと判別もできます。

なんか良い文章なんだけど、具体的に何処が良いのだろうか?と思うエントリをブックマークしておいたところでそのブックマークは果たして使われる事があるのだろうかと、そんな気もしてきます。


コメント欄と書くとそれを読んだ人が書き手に何かを物申すように見えてしまいますけど、その人がその文章を読んだ時の一瞬のひらめきと考えると、書き手も「あ~そうなんだ」のレベルで終われる気がします。

個人が個人にコメントしているわけなので、特にこちら側はそれを意識しなくてもよいのではと。


多くの人にひらめきを与える文章を書きたいという思いはありますけどね。