「検索窓だけ」は誘導効果ゼロ ウェブ連動CM調査結果 @ asahi.com
クリック音だけでそんなにも変わるものなのかなぁ。。。
確かに「カチッ」という音がTVから聞こえてくると、画面に注目してその時の検索窓に書かれているキーワードが目に入るということはあるかもしれませんが、それがWebに直結するかと言うと少し疑問。
(私はそのキーワードで検索をしたためしがない)
最近良くあるこの検索窓を用意して、そこに関連商品・サービスに導くためのキーワードを表示させておくCMのパターン自体にどれほどの効果があるのでしょうかね。
私がTVからWebに導かれたCMとして記憶しているのは、Lifeカード ぐらいでしょうか。
このCMは、検索窓を用意してWebに導くと言うパターンではなかったかと思いますが、インパクトあるCMをバーンとみせて、「続きはウェブで!」なんて見せられたもんですから、その日のうちにLifeカードのサイトを訪れてみた記憶があります。
LifeカードのCMとさえ分かっていれば、検索エンジンで探すのは容易ですからね。
変にキーワードに凝るよりも、その会社名や商品・サービス名を視聴者の頭に残す方が効果的のように思えます。
そもそもこのように検索→Webサイトへという回りくどいやり方をさせるのは、日本語自体がネックになっています。
URLに日本語は使えませんし、漢字・ひらがな・カタカナと組み合わせが豊富な言語ですので、識別しにくい特性もあったりします。
URLに日本語が使えないと言うのは、厳密に言えば間違いで、今でも日本語ドメインは利用可能です。
ただし、プラグインが必要だったり、敷居が高いのが現状です。
英語圏なら、URLとサービス名を直結させる事が容易ですが、日本ではまだそれが難しいので、一旦検索をさせてからWebサイトへ導くというパターンが定着化しているのだと思います。
InternetExplorer7では、日本語ドメインに対応していますのでこの本格的な普及が鍵になりそうですね。
