WindowsXPでしか試していませんが、意外と知られていない(かも)便利機能5つをピックアップしてみました。
1. ファイルを開く際に、特定の拡張子を持つファイルだけを表示する
例えばWordとかExcelとかから新規にファイルを開きたい場合に、デスクトップのファイルやフォルダがずらずらと表示されますが、開きたいファイルが明確であれば特定の拡張子を持つファイルだけが表示されるようにすればもっと開きやすくなります。
このファイルを開く画面にある「ファイル名」の入力ボックスに、「*.拡張子」を入力するとその拡張子を持つファイルと、フォルダのみが表示されるようになります。
上記ののように「*.jpg」と入力すると、拡張子が「jpg」のファイルとフォルダのみがすっきりと表示されます。
2. 開きたいファイル名を補完する
デスクトップに大量のファイルやフォルダを並べている方は多いと思います。
こういった場合、開きたいファイルが分かっているのに探すのってかなり面倒ですよね・・・。
ファイル名が分かっている場合、ファイル名の先頭からの文字列を入力するだけで候補となるファイルをアクティブに表示してくれる機能があります。
やり方は単純で、まず全てのウィンドウを最小化しておきデスクトップのみを表示します。(※)
後は、開きたいファイル名を先頭からキーボードで入力するだけです。
入力された文字で始まるファイルまたはフォルダが順次アクティブ(色つきで表示)に変わっていきます。
後はEnterキーを押せばそのファイルまたはフォルダが開けます。
例えば、デスクトップ上に「flower.txt」というファイルがあったとします。
デスクトップのみを表示した状態で「f」と入力すると、そのファイル名がアクティブになります。
別に「f」から始まるファイルやフォルダがある場合は、続けて「f」と入力する事で、他の「f」から始まるファイルやフォルダがアクティブに切り替わっていきます。
もっとファイル名を限定したい場合は、そのファイル名をすばやく順番にキーボードから入力する事で対象を絞っていけます。先ほどの例なら「flo」と入力するとか。
(すばやく入力しないと2番目に入力された文字から始まるファイルが候補となってしまいます)
ちなみに日本語でもいけます。
入力モードを日本語に切り替えて、ファイル名を入力するだけです。
(恐らくこの際にデスクトップの左上や左下に入力された日本語が表示されていると思います。
漢字変換する際は一度Enterキーを押してその変換を完了しなければいけません)
※ デスクトップだけでなく、フォルダ内にあるファイルやフォルダを対象に検索させる事もできます。
3. 起動しているウィンドウを切り替える
これは比較的有名でしょうか。
ウィンドウを複数開いている場合、タスクバーから選択してと言うのが面倒な場合は、
Altキー + Tabキー
で、開いているウィンドウが一覧表示されますので、そこから切り替える事が可能になります。
4. 開いているウィンドウを全て最小化する
これも有名ですかね。
業務中にネットサーフィンしてて、誰かが近寄ってきた際にすばやくウィンドウを閉じたいなんて事は、(よく?)ありますが、開いている全てのウィンドウを最小化する方法があります。
Windowsキー + Dキー
です。Windowsキーとは、キーボード左下に位置する窓のマークがあしらわれたキーです。
もう一度入力すると、元に戻ります。
5. Ctrl + Alt + Delキー以外でWindowsをロックする
用途はあまりありませんが、一般的な「Ctrl+Alt+Del」以外でWindowsをロック状態にすることができます。
Windowsキー + Lキー
です。
「Ctrl+Alt+Del」と3つのキーを押すよりは、2つで済むのでこっちの方が楽!?
意外と知られていないWindowsの機能がまだまだありそうですね。
