結論から言うと、タイムラインで確認できる。。。
デフォルトだと、タイムラインにはチケットの情報は新規に作られた場合と、「解決にする」の属性を変更(fixedやinvaliedなど)された場合にしか、表示されません。
このままだと、あるチケットにコメントを追記した場合にその変化に気づく事がなかなかできません。
チケットの数が多くなればなお更。
レポートから一つ一つチケットの内容を確認するのもかなり面倒ですし。
メールを送信する設定にしておけば追えるようですが、あまりメールで更新情報を貰うのも好きではありませんし、メールの送信自体が環境により大きく左右される(可能か否か)ので、その他の方法で何とか確認できる方法は無いか探していました。
予断ですが、チケットごとに発行されているRSSフィードをRSSリーダーに登録しておけば、そのチケットに対する細かな変化を追跡する事は可能です。
ただ、チケットごとに登録するのもかなり面倒ですので、実用レベルではないかと。
さて、チケットにコメントがついた、属性が変更された場合にタイムラインにその情報を掲載する方法ですが、Tracの設定ファイルを編集するだけで可能になります。
Tracの設定ファイルは、該当のプロジェクトの「conf」ディレクトリ以下にある「trac.ini」ファイルになります。
trac.iniファイルの下記の箇所を変更します。
□ 変更前
[timeline] -snip- ticket_show_details = false
□ 変更後
[timeline] -snip- ticket_show_details = true
設定変更後、タイムラインのメニューを見ると「チケットの詳細」のチェックボックスが表示されていますのでそこにチェックをいれて「更新」ボタンを押します。
あとは、このタイムラインのフィードをRSSリーダーに登録しておけば、Tracを開かなくても更新情報を確認する事が可能になります。
フィードの登録方法は、タイムラインメニューの一番下にある「異なるフォーマットでダウンロード」という文字のすぐ下にある「RSS Feed」というリンクのショートカットをコピーし、RSSリーダーに登録します。
そのプロジェクト全体の変化を追うには一番手っ取り早い方法かもしれません。
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