インターネットを三次元的に表現した“ぶら”ウザ「サイトスニーカー2007」
私自身も昔に、インターネットのアクセス自体を3次元に表現したらどうなるだろうかと考えた事がありますが、それを実際にFlashを使って実現したサイト。
私が考えたものは、インターネットのクモの巣の計上からそれら経路をトンネルのように表現できるのではないかと言う極めてありきたりなものでしたが、こちらのサイトはデザインも格好良いですよね。
マウスを上下左右に動かす事で視点が切り替わり、様々なサイトが並べられて表現されている様は斬新な気がします。
基本的な使い方は、右上のテキストボックスにはてなブックマークのキーワードを入力すると該当するサイトが3次元空間に現れます。
マウスの上下左右で始点を切り替えるのと、シングルクリックでズームし、該当のサイトをダブルクリックするとそのサイトへアクセスできます。
少しFlashが重い気もしますが、面白いサイトアクセスの表現方法ではないでしょうか。