マルチデスクトップとは、MacやUnix/Linuxで搭載されている複数のデスクトップ環境を使い分けるための機能です。
Windowsのように1つのデスクトップ環境のみを使っていると、開いているアプリケーションが多すぎて探すのが手間になってきたり、アプリケーションのウィンドウが重なったり、息抜きしてネットサーフィンしているところうまくごまかすことができなかったり・・・・・・?
まぁ、そんなわけでデスクトップを複数持って、切り替える事でいつも綺麗なデスクトップをすぐに呼び出せたり、WordやExcel専用のデスクトップ、ブラウザ専用のデスクトップなどとデスクトップごとに機能を使い分ける事ができるわけです。
これだけならそこまでメリットも無いのですが、Mac風に格好良く切り替えることができるマルチデスクトップ用のソフトウェアが、秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ で紹介されていました。
インストール不要のexe形式で、操作も至って簡単です。
Ctrl + Shift + 矢印(左右) : デスクトップの切り替え
Ctrl + Shift + 矢印(上下) : デスクトップ画面を引いて見る
操作方法は、オプションで変更する事もできますし、メニューも日本語に対応しています。
複数のデスクトップで共通のアプリケーションを開いたときも、整合性が取られるように作られています。
(マルチデスクトップの機能としては当たり前の事ですが)
なので、複数のデスクトップで同じExcelを開いて編集してももう一方のデスクトップにもその内容は反映されています。
Linuxを使う際に、マルチデスクトップがあるという事は認識していたのですが、ほとんど利用していませんでした。
これは、デスクトップLinux
として使う際のアプリケーションが非常に限られていたからでWindowsのように多彩なアプリケーションがあるOS上では重宝されるかもしれません。
あまりにも大量のアプリケーションを開くとメモリとCPU食ってまともに動かなくなりそうですがね。
