間違われたサイト | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

間違いアクセスに悩まされた「ユーチューブ」


確かに、「utube」と「youtube」の違い。

文字数は、少し違いますが発音が同じなので間違えられる事は想像に難くないですが

日本でも同様のことが起きているんでしょうかね・・・?

昔、.co.jpや.comのドメインを間違えて全然違うサイトが表示されたなんて事は経験ありますが。


基本的に、私の場合あるサイトに辿りつくのは検索を行うか、Newsサイトのリンクを辿る

かのどちらかなので間違えたサイトにアクセスするという事はあまりありません。


それにしても間違われたサイトがアクセス数により機能不能になると言うのは、検索して

そのサイトにアクセスされたと言うより、ブラウザから直接URLを入力してアクセスされたように

思えます。

これて文化の違いなんでしょうか。

英語圏の場合、URL自体がなじみのあるフレーズだったりしますが、ここ日本の場合英語は

周りにあふれていてもスペルを聞かれると答えられないと言う事がほとんどだと思います。


今やURLというのは、企業にとって非常に重要なものになってしまいました。

新しい商品が出るたびに、その商品名のドメインを取ったり。

(映画なんて作品ごとに取られてたり)


よっぽどオリジナリティあふれるものじゃないと他の企業、商品のものとかぶる事は

少なくないと思います。

そういえば、


http://www.ie7.com/


のような事もNewsになっていましたね・・・。