私がWebというものに触れたのはちょうど大学に入学した96年の事でした。
Windows95が世に広まり、ネットスケープなどのWebブラウザが出現し、さてこの面白いインターネットという世界
とのつながりを活かしどういったサービスが提供できるものかと考えられ始めてた頃です。
(今、巷ではやっているWeb上のサービスの多くはこの頃に考え出されたものですね)
今思い返すと、それまでに存在しなかった(パソコン通信のようなものは体験した事がありません)世界との
ネットワークを即座に開く事ができるこの代物をすぐに受け入れられた事が不思議ですが。
今や当たり前のこととなり、何もPCだけでなく携帯やPDA、ゲーム機やカーナビなどあらゆる機器がこの
インターネットに接続され利用者の利便性の向上に役立っています。
当時と比べるとPCの性能、インターネットに接続するための回線など利用環境は劇的に変化しています。
(大学の頃、通信の授業で「これからはやるサービスは?」とグループディスカッションした際に
「ブロードバンド化に特化したISP」と答えたグループがありました。この人たちは先見の目があったんですね!)
またその変化により、FLASHなどのアニメーション、Ajaxによる非同期通信を利用したサービスなど当時とは
まったく異なるジャンルのサービスが提供されています。
今、ここにきてWeb2.0という言葉が流行りだして1年近く経ちますが、私が触れ始めた頃のWeb1.0の頃の世界と
2.0の世界そしてその先にあるものを私の主観で分析し語っていけたらと思います。
なお、記事の中には筆者の無知のため誤りも含まれるかと思います。
その際は是非ご意見をいただければと思います。