リストランテでは、お客様の為にパンも焼きます。
イタリアでの食事にパンは欠かせませんから・・・
パン焼きも大切なお仕事のひとつ。
美味しいパンは、より料理を美味しく食べていただく為の必須条件の一つです。
ピングイーノの勤めるリストランテでは、
現在3~4種類のpane (パン)を焼いています。
これからの時期、
かぼちゃを生地に練りこんだpaneをはじめ、くるみの入ったpane
なども、焼きます。
その他にも、チーズをサービスする時の為のpane
にブリオッシュなんかも、焼いています。
ちょっとしたパン屋さん、とまではいきませんが・・・
季節ごとに変化するpaneづくりも、楽しい仕事のひとつです。
ちなみに、このパンは試作品。
形成段階では、結構好評でした♪
しかし・・・・
サイズが大きくなり過ぎで、結局不合格でした。
がっかり。
さて、今回は試作品ではなく、
ピングイーノも仕事でたまに使っているお気に入りpaneのレシピを紹介します。
525g 小麦粉 (あれば硬質小麦粉)
20g 蜂蜜
20g オリーブオイル
25g 天然酵母 または ビール酵母
425g ぬるま湯
20g 塩
1、ぬるま湯に蜂蜜、酵母を溶かし、オリーブオイルを加えておく。
2、小麦粉に 1を加え、生地を練りながら、塩を加えていく。
3、生地が手にくっつかなくなったら、生地をひとまとめにして、
生地が約2倍になるまで、暖かい場所で休ませる。
(冬など、寒い時期はオーブンの最低温度50度くらいに設定して、発酵させることも可能。
しかし、その際、温度が上がり過ぎると、生地が死んでしまうので注意!オーブンによって、
設定温度と、実際の温度に温度差が生じることも、一応チェック。)
4、好きな形に成形します。
(ちなみに、ピングイーノはこのレシピは、卵大の大きさに焼くのが好きです)
5、オーブンを220度に設定します。
コンベクションオーブンの機能を利用し、はじめの7分間、水蒸気を出しながら加熱。
その後、5分間ノーマル加熱をします。
※ パンは気候、生地の成形した大きさ、オーブンによって、加熱時間はかなり変わってきます。
初回は必ず、オーブンのそばで、パンの焼け具合をチェックしてあげてください。
パンが膨らんでいく工程では、決してオーブンの扉は、開けないようにしてくださいね。
コンベクションオーブンがない場合、オーブンに入れる前に霧吹き等で、少し多めに水を吹いて
あげましょう。
焼きたてすぐのpaneの美味しさ、
たまりませんっ
是非、お試しあれー