不登校 衝撃的な事実をお伝えします! | 不登校の子どもが動き出す魔法

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不登校は問題ではありません。
もし問題と感じるなら、それはお母さんの心の中に向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは照れ

 

 

「さくます」ことさくらますみです。

 

 

 

 

 

昨日のブログで

 

「夫に〇〇されている!」と感じる時は

 

実はこういうことなんです

 

ということをお伝えしました。

 

 

 

 

夫に大事にされないと感じるなら

 

自分が自分を大事にしていないってこと。

 

 

夫がわかってくれないと感じるなら

 

自分が自分をわかってあげてないってこと。

 

 

夫に攻撃されると感じるなら

 

自分が自分を攻撃してるってこと。

 

 

 

詳しくはこちら↓

不登校 ダンナさんへの不満ありますか?

 

 

 

 

人からされていると感じることは

 

実は自分が自分にしていること。

 

 

これは潜在意識の仕組みです。

 

 

 

 

 

そして

 

ここでさらに!

 

衝撃的な事実をお伝えしなければなりません!

 

 

 

 

 

それはですね

 

 

自分がされていると感じることは

 

相手にも同じように感じさせている

 

 

というものです。

 

 

 

 

 

えーっ!!!

 

 

 

 

ってなりますよね?

 

 

私はめっちゃなりましたよ。

 

 

 

 

 

どういうことかといいますとね

 

 

 

 

夫に大事にされないと感じるなら

 

夫もあなたに大事にされていないと感じている。

 

 

夫がわかってくれないと感じるなら

 

夫もあなたにわかってもらえないと感じている。

 

 

夫に攻撃されると感じるなら

 

夫もあなたに攻撃されると感じている。

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

「夫に〇〇されている!」

 

と被害者意識を感じている人にとって

 

この事実は受け入れがたいものだと思います。

 

 

「被害者は私よ!」

 

って言いたい気持ちはとてもよくわかります。

 

 

 

 

 

でもね

 

冷静になって

 

客観的に

 

よーく考えてみてください。

 

 

 

思いあたりませんか?

 

 

 

ダンナさんも

 

同じように感じている可能性は

 

ありませんか?

 

 

 

 

 

ここでひとつ

 

注意して頂きたいのですが

 

 

意識エネルギーの法則は

 

出したものが返ってくるという

 

シンプルな法則。

 

 

 

 

すなわち

 

相手に感じさせたものが

 

自分にも返ってくるというものですが

 

 

この時

 

必ずしも

 

感じさせた相手から返ってくるとは

 

決まっていません。

 

 

 

 

 

例えば

 

Aさんにわかってくれないと感じさせたら

 

 

今度はBさんから

 

わかってくれないと感じる出来事が

 

返ってくる場合もあります。

 

 

 

 

ただ家族間でのことは

 

関係が近いので

 

反応も早く

 

 

だいたいその相手と

 

マイナス意識のやりとりを

 

している場合が多いです。

 

 

 

 

なので

 

「夫がこんなことをするんですー!」

 

って不快を感じている方は

 

 

その不快を

 

ダンナさんにも感じさせている

 

ということです。

 

 

 

 

 

じゃあどうしたらいいの?

 

ということなんですが

 

 

解決法はカンタン!

 

 

「気づいた方からやめる」

 

です。

 

 

 

 

「わかってくれない!」

 

のマイナス意識のやりとりをしているなー

 

と気づいたら

 

 

自分からそれをやめる。

 

 

自分がマイナス意識を出すのをやめたら

 

相手からももう返ってこなくなります。

 

 

 

 

 

そして

 

さらに現実を好転させたければ

 

自分からプラス意識を出してみる。

 

 

 

「わかってくれない」の場合だと

 

相手をわかろうとしてみる。

 

相手を受け入れる意識で接してみる。

 

 

 

こちらがブラスで接したら

 

相手からもプラスが返ってきます。

 

 

相手も自分をわかろうとしてくれる

 

ということになります。

 

 

 

これで今までのパターンが変わり

 

現実が変化し始めます。

 

 

 

 

 

ひとつ大事なポイントとしては

 

 

相手にされた出来事ではなくて

 

自分がそれをどう感じたか?

 

 

のところに注目してください。

 

 

 

 

例えば

 

夫に怒鳴られたことが不快だったとします。

 

 

ここで注目するのは

 

怒鳴られたことではなくて

 

怒鳴られてどう感じたか?

 

です。

 

 

 

夫に怒鳴られたことを

 

どう捉えたか(認知)の部分。

 

 

 

怒鳴られたことを

 

「ないがしろにされた!」

 

と感じたなら

 

夫にもそう感じさせていたということ。

 

 

 

「バカにされた!」

 

と感じたなら

 

ダンナさんもあなたに

 

バカにされていると感じているはずです。

 

 

 

 

着目するのは

 

「怒鳴られた」という

 

出来事の部分ではありませんので

 

ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は

 

ダンナさんとのことで説明しましたが

 

 

もちろん

 

お子さんとも

 

こういった意識のやりとりをしています。

 

 

 

 

もし

 

お子さんから

 

不快な感情を感じさせられているとしたら!?

 

 

 

 

ぜひ

 

応用してみてくださいね照れ

 

 

 

よろしければこちらも!

 

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