マツダ新ディーゼルエンジンを2021年以降導入へ
ということで、マツダが2021以降に新ディーゼルエンジンを導入するとの記事が載ってました。
いやー、これはいいニュースです。21年以降ということは次期マツダ2が出る時にはおそらくこの新型SKYACTIV-Dが載ってくると思われます。現状は特に買い替える予定もないですし、乗り換えたいクルマもないですが、次期マツダ2に新SKYACTIV-Dが載って出て来るなら、これは買い替え候補の最右翼になるでしょう。あとはマニュアルがあれば、という条件付きですが。
この新SKYACTIV-Dは小型4気筒だけではなく何と大型向け6気筒にも採用されるそうです。大型6気筒のハイエンドはハイブリッドだろうと思っていましたが、6気筒にディーゼルが出るとなるとハイエンドはディーゼルスポーツなんてことになるかもしれませんね。
この新SKYACTIV-Dは現行のSKYACTIV-Xよりも燃費が良いエンジンになるようです。これはいいですねぇ。SKYACTIV-Xよりも燃費が良くなるなら新SKYACTIV-Dを選択する人も多くなると思われます。価格差がどれだけつくのか気になりますが。
時代はハイブリッドやEVに向かっていますが、まだまだ内燃機関も燃費とパフォーマンスの両立は可能であり、この先まだ10年以上はグローバルでは内燃機関が主流、とマツダは読んでるということなんでしょうね。
ということで、来年以降のいつデビューなんでしょうか。この新型SKYACTIV-Dが載ったクルマに早く乗ってみたいですね。
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