シトロエン DS DAY in 増上寺へ行ってきた
ということで、今日は朝も早からこんなところへ行って来ました。
東京タワー下にある増上寺でシトロエン DS DAYが開催されたので行って来ました。
このシトロエン DS DAYは、グローバルで行われているDS Lineユーザーの親睦を
深めるイベントのようです。インポーターがこういったカスタマーサービスをやるのは
いいですよねぇ。FCAも見習えばいいのに・・・。
朝7時から増上寺での開催ですが、7時前からたくさんのDSたちが会場にやって
来ていました。
並んだ様子はこんな感じ。
何台来たんでしょうか。結構な台数が来てたと思います。一番多いのはDS3ですね。
DS5もたくさん。こんなに多くのDSシリーズを観るのは初めてです。
会場内には2CVのカフェや、シトロエンのクレープ屋さんが出てました。
知人から参加賞でもらったカフェチケットで朝飯代わりのクレープを。
さらに、先日赤坂の壌 [泡組]で個展を開いた遠藤イヅルさんのブースも。
自作のDSシリーズのイラストを販売されてました。さらに先着3名だったかな、
自分のDSをその場で描いてもらえる券の販売も。特にDS3はボディと屋根の色、
さらにホイールの組み合わせが無限にあるので、自分と同じ色のイラストを
見つけれるのは至難の業でしょう。そんなオーナーに向けて自分のクルマを
その場で描いてもらえるなんて、遠藤画伯もイキな取り計らいですなぁ。
遠藤画伯、撮った写真を観ながら鋭意制作中。
その後、8時半ぐらいからDSオーナーたちの交通安全祈願法要が。
さすが増上寺ですね。こういうところじゃないとなかなか交通安全祈願は
できません。シトロエン・ジャポンも考えましたなぁw。
その後みんなで記念撮影を。
さらに、9時からは、岡崎五朗さん、飯田裕子さん、森口将之さんによる、
シトロエンDSトークショー。フランス車と言えば森口さんは欠かせませんねw。
とまぁ、こんなイベントもありつつ、10時過ぎには終了だったようです。
私は次の用事があったので、9時過ぎに失礼させていただきました。
インポーターは、ともすると売るのが仕事になって、売った後のユーザーとの
関わりについてはディーラー任せなところが多いです。アルファやフィアットは
まさにそうですね。私たちがやってるFIAT500全国大会も話を持っていっても、
何も聞いてもらえません。勝手にどうぞって感じ・・・。
クルマは買ってからが大事。先日のアルファ4Cの発表会でも一般ユーザーが
招待されたらしいんですが、その待遇たるや酷いものだったそうです。
すでにアルファに乗っている、もしくは興味があってこれからオーナーになる
可能性がある方々を招待しておきながら、メディアと関係者ばかりを優先し、
カスタマーは蚊帳の外では、何のために招待したのかはなはだ疑問です。
FCAは一事が万事そんな感じで、だからクルマが売れないんですよねぇ。
それに比べて、シトロエン・ジャポンはDSオーナーを大切にし、さらにDSの
オーナーじゃなくても、私のようにフリーで参加させてもらえました。
こういうところは非常に大事だと思うんです。ほんとFCAには見習ってほしいっす。
こいったオーナーと将来のオーナーになりそうな人を大事にできる、そんな
インポーターが増えてくれれば、輸入車の販売ももっと増えて行くと思います。
JAIAももっと輸入車を盛り上げるようなことを、インポーターと一緒になって
考えていったほうがいいですよマジで。メディア向けの試乗会だけやってても
ダメなんじゃないっすかね。メディアも大事ですが、カスタマーはもっと大事
だと思いますけどね。
ということで、シトロエンの楽しいひと時を過ごすことができよかったです。
他のインポーターも頑張ってほしいですね。次はシトロエンにするかな～w。
東京タワー下にある増上寺でシトロエン DS DAYが開催されたので行って来ました。
このシトロエン DS DAYは、グローバルで行われているDS Lineユーザーの親睦を
深めるイベントのようです。インポーターがこういったカスタマーサービスをやるのは
いいですよねぇ。FCAも見習えばいいのに・・・。
朝7時から増上寺での開催ですが、7時前からたくさんのDSたちが会場にやって
来ていました。
並んだ様子はこんな感じ。
何台来たんでしょうか。結構な台数が来てたと思います。一番多いのはDS3ですね。
DS5もたくさん。こんなに多くのDSシリーズを観るのは初めてです。
会場内には2CVのカフェや、シトロエンのクレープ屋さんが出てました。
知人から参加賞でもらったカフェチケットで朝飯代わりのクレープを。
さらに、先日赤坂の壌 [泡組]で個展を開いた遠藤イヅルさんのブースも。
自作のDSシリーズのイラストを販売されてました。さらに先着3名だったかな、
自分のDSをその場で描いてもらえる券の販売も。特にDS3はボディと屋根の色、
さらにホイールの組み合わせが無限にあるので、自分と同じ色のイラストを
見つけれるのは至難の業でしょう。そんなオーナーに向けて自分のクルマを
その場で描いてもらえるなんて、遠藤画伯もイキな取り計らいですなぁ。
遠藤画伯、撮った写真を観ながら鋭意制作中。
その後、8時半ぐらいからDSオーナーたちの交通安全祈願法要が。
さすが増上寺ですね。こういうところじゃないとなかなか交通安全祈願は
できません。シトロエン・ジャポンも考えましたなぁw。
その後みんなで記念撮影を。
さらに、9時からは、岡崎五朗さん、飯田裕子さん、森口将之さんによる、
シトロエンDSトークショー。フランス車と言えば森口さんは欠かせませんねw。
とまぁ、こんなイベントもありつつ、10時過ぎには終了だったようです。
私は次の用事があったので、9時過ぎに失礼させていただきました。
インポーターは、ともすると売るのが仕事になって、売った後のユーザーとの
関わりについてはディーラー任せなところが多いです。アルファやフィアットは
まさにそうですね。私たちがやってるFIAT500全国大会も話を持っていっても、
何も聞いてもらえません。勝手にどうぞって感じ・・・。
クルマは買ってからが大事。先日のアルファ4Cの発表会でも一般ユーザーが
招待されたらしいんですが、その待遇たるや酷いものだったそうです。
すでにアルファに乗っている、もしくは興味があってこれからオーナーになる
可能性がある方々を招待しておきながら、メディアと関係者ばかりを優先し、
カスタマーは蚊帳の外では、何のために招待したのかはなはだ疑問です。
FCAは一事が万事そんな感じで、だからクルマが売れないんですよねぇ。
それに比べて、シトロエン・ジャポンはDSオーナーを大切にし、さらにDSの
オーナーじゃなくても、私のようにフリーで参加させてもらえました。
こういうところは非常に大事だと思うんです。ほんとFCAには見習ってほしいっす。
こいったオーナーと将来のオーナーになりそうな人を大事にできる、そんな
インポーターが増えてくれれば、輸入車の販売ももっと増えて行くと思います。
JAIAももっと輸入車を盛り上げるようなことを、インポーターと一緒になって
考えていったほうがいいですよマジで。メディア向けの試乗会だけやってても
ダメなんじゃないっすかね。メディアも大事ですが、カスタマーはもっと大事
だと思いますけどね。
ということで、シトロエンの楽しいひと時を過ごすことができよかったです。
他のインポーターも頑張ってほしいですね。次はシトロエンにするかな～w。
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