一夜明けて、まだ余韻に浸っております(笑)
本日は編集人の戯言でございます。
画像提供:じぞうちゃん
試合経過とか諸々についてはお客さんのレポートを見てくれたほうがいいと思うので、ここでは割愛と。
ただ、3試合の興行なのに、映像収録時間が2時間5分(笑)
まあ、3試合とも時間切れ引き分けとか、ほぼフルタイム使った試合でしたからね。
夢闘派に関してはこれがあるから、迂闊に61分の試合を乱発できないんですよ。
60分1本勝負3連発なんてやった日には、何時間興行になるのやら(笑)
新井選手がマイクで自分達を含む全ての人に感謝の言葉を述べた時、もう本当に泣きそうになってましたね、自分。
報われたというか、もう色々な感情がグワッと来て、それはこっちのほうが頭下げないとってなって、お辞儀してましたね。
多分、そんな経験、今後もないだろうし、本当にうれしかったです。
夢闘派のプロレスは参戦している選手が作り上げたモノで、自分達はただお膳立てを整えているだけの話。
終わった後はノーサイドだし、でも、それゆえに負けたくないという感情もあるんだろうし。
次回大会?
いや、その前にコレですよ。
今日の真逆を行くドロドロの遺恨試合。
3.11高島平で何が起こるのか?
是非こちらのほうもよろしくです。
明日は山田太郎✕定アキラ戦について書いていきます。