アホ農相 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

こういう不用意な発言をする奴を閣僚にしとくってのは、どーなん?

はい、チョンイルシンムンことアカヒ新聞こと朝日新聞のネット配信から。

 

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江藤農水相、豚コレラ「神様が悪い」 参院で発言→撤回

11/21(木) 17:39配信 朝日新聞

 江藤拓農林水産相は21日の参院農林水産委員会で、感染拡大が続くCSF(豚コレラ)をめぐり、「そもそも神様が悪いと思っている」と発言した。野党議員から「終息が見通せない中、責任回避にも聞こえる」と指摘を受けると、すぐに発言を撤回し、議事録からの削除も申し出た。
 江藤農水相は、感染拡大への野生動物のかかわりを問われた際、口蹄疫(こうていえき)やBSEなどでも詳しい感染経路の解明は難しかったとした上で、「そもそもこれ、神様が悪いと私は思ってますんでね。どこからやってきたか分かりませんけれども。病気とかそういうのもそうじゃないですか。ウイルスは人間が作ったものではそもそもありませんので」と答弁。野党議員が批判すると、江藤農水相は「訂正いたします。間違いでした」と非を認めた。
 江藤農水相は農水委後の取材に、「(地元の宮崎県で)口蹄疫が起こった時にみんなが空を見上げて、何で我々がこんなに目に遭わなきゃいけないんだという話をした。その時のことをつい思い出し、発言してしまった」と釈明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000049-asahi-pol

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「ウィルスは人間が作ったものではない」・・・って、まぁ、確かにその通り。

そこは間違ってない。


問題はそこではなくて、感染経路です。

今回の豚コレラは、支那人が持ち込んだ肉が原因だったことが判明しています。

支那人は法治主義や法の支配という概念を持たない野蛮人であり、支那共産党による暴力と金によって支配されているのが支那という国です。

したがって、支那人というのは、法律を守ろうという概念自体を持っていない連中なのです。

そういう連中ですから、「見つかりさえしなければ何をしてもいいんだ」、「見つかっても殺されはしない」と考えます。

なので、禁止されている食べ物でも何でも、平気で持ち込んで来るのです。

そして嘘をつくことを悪いことだとは思っていないので、息をするように嘘をつきます。

さらに「嘘によって騙すのは悪くない。騙される方が悪い」という価値観です。

そういう連中から、法治国家とは最も相容れない輩どもなのです。

 

そういう連中が、豚コレラウィルスに罹患した豚の肉を持ち込んで入国してくるのです。

これはもはや、国際テロといっても過言ではない。

断言します。

支那人は全員が国際バイオテロリストだと考えるべきです。

 

そういうテロリストどもを空港での検疫だけで防いでいるのが現状なのです。

これでは突破されるのも当然といえば当然でしょう。

 

にもかかわらず、国際バイオテロリストどもを喜んで国内に引き入れようという政策を喜々として進めているのが現在の政府です。

ほんっと・・・・愚か過ぎます。ホントに大馬鹿者です。

 

「近藤課長だったらきっとこう言うだろうな。大馬鹿者‼‼」(by 大下勇次 『あぶない刑事』より)