理想の夫婦ってどんな夫婦？
お互い干渉し過ぎない。
いざという時、頼り頼れる。
安心して屁をこける。即、謝る！
羽生結弦さんのパレードで大フィーバー！
の、テレビ生中継を
ばあちゃんと一緒に観ていた。
例の結弦さんTシャツを着て！
本日の百花繚乱。
政宗様あ～！
景綱様のBURN！楽天イーグルスの例のやつ
政宗様ああ～！
成実様の前に何か降臨！
BURN～！
楽天イーグルス！
目指せ！果てしなく遠い日本一！
ばあちゃんに、めっちゃ笑われた。
なんだべ～。
結弦くん見でんだが、
武将隊見でんだが、わがんねっちゃ。
どっちも～！
ありがとう、伊達武将隊！
ありがとう
宮城テレビ
ありがとう
ミヤテレだよん
一昨日の仕事の疲れと筋肉痛が
ぶっ飛んだ日曜日。
おめでとう！
羽生結弦さん
羽生結弦さん
ありがとう！
ありがとう！！
ありがとう！！！
↓手の振りが速くてブレる、さすがアスリート
結弦くんに、
ゆっくりと里帰りさせてあげてけさいん。
昨日の日本三景、松島の
松島湾
♬海よ～俺の海よ！
瑞巌寺のお隣の
円通院の庭園のほんの一部↓
今の季節のこの情景は素晴らしい。
秋には、山紅葉などが赤く色づいて、
更に美しい！らしい。
円通院本堂大悲亭
仙台藩初代藩主、伊達政宗様の孫、
伊達光宗様は
仙台藩二代藩主、伊達忠宗様と
二代将軍、徳川秀忠様の養女振姫様の二男。
幼少の頃から文武に優れ、
その才知は徳川幕府にとって
恐るべき逸材であったらしい。
江戸城内で１９年の生涯を閉じた
光宗様を悼み、
忠宗様は光宗様が使用していた
江戸納涼の亭を解体、
松島に移築させたと伝わる。大悲亭↓(禅寺)
お線香を一本あげて、合掌した。
松島出身の、お家も車も津波にやられた
支倉六右衛門さん風ガイドさんの話は↑↑
有料！ですが、
地元民も他県の方々も、途中から
特別に無料！で案内された。
では、伝言に挑戦させていただきます。
東日本大震災が発生した
２０１１．３．１１。
松島には、たくさんの島があった。
その島々が津波の勢いを削いで、
奇跡的に瑞巌寺参道奥の
総門近くで３度の津波はとまった。
円通院もまた、奇跡的に
山門前で波はとまった。
三百余名の帰宅困難者が
瑞巌寺他、周辺の津波を逃れた建物に
４日間滞在、全員無事に帰宅した。
大悲亭の萱葺の屋根の
修理代は、約１,６００万円。
昨年の秋、修理完了。
烏の巣作りを阻止するための針金を
植え込んであるらしい。
一方、
九州、熊本城の修理予定期間２０年、
修理予定費用６６０億円！
屋根の修理とは、桁が違う！
松島も復興支援を受けてここまでこれた。
今度はその恩返しをしていこう、
ということで、
皆様からの円通院への善意は全て
熊本県への金銭的支援として
送り続けられている。
円通院周辺を訪れたら、
お一人様百円くらいの募金活動。
よろしくお願いします。
ということで、お二人様募金活動した。
因みに『円通院 嵐』で検索、
櫻井翔さんと相葉雅紀さんの
大悲亭で２ショットの写真が
見られた。
かっこいい。とてつもなくかっこいい。
４つ下の従姉妹はガチ嵐ファン、
私はファンではないが
さすがにかっこいい。
我が家の老犬ちゃうちゃう(夫)も
嵐のお二人とだいたい同じ場所で
写真を撮ったが、かっこ(◯い)
同じ人間なのに、なぜこうも違うか不思議。
そういう私の写真、
髪ぼっさぼさで目つき悪く、
もはや人間離れした狼。灰色の服のせい？
秋になったら、また訪れたい。
心字の池が真っ赤っかになって美しいらしい。
次は、
乙女の優しい微笑みで
それなりに写真に写りたい。
何度となく、
秋の情景の美しさを説明された。
円通院の庭園は、
江戸時代の日本を代表する作庭家、
小堀遠州作
と、いわれている。
円通院の庭園は
秋がきれい！
と、洗脳された。
政宗様を感じる松島の旅をするなら、
いつでもいい！けど、
おすすめは
彩りの秋！
はい。
瑞巌寺境内にあった
樹齢８００年の天然記念物の
夫婦欅が、
老齢化による危険木となり、
２０１４年５月に伐採された。
その木の一部を使って作られた
伊達家の家紋、
竹に雀の数量限定
松島 瑞巌寺
夫婦欅ストラップ、大切にします。
瑞巌寺総門近く
猫のミーちゃんの写真が目印！
数量限定ですので、お早めに！
東北限定、
牡蠣の柿ピー
酒のつまみ。激うまい！
奥松島の海苔と合わせて、どうぞ。
工事中、大変ご迷惑おかけします。
な感じの
松島ではありますが、
譲り合いの精神でゆっくり歩けば
楽しい思い出が出来ることでしょう。
円通院近くの土産店(洗心庵の隣？)で、
おしゃれなバラの純粋無添加
円通院限定石けんを購入した。
↑前にどっかで見たなぁ～？
どこだったっけな～？とおもって、
１日経って思い出しました(笑)
蘇れ 記憶と名古屋の 武将様
武活、脳活、復興支援。
これからもマイペースでまいります。
では、これにて失礼いたします。
おやすみなさい。