持ち馬近況・2023年5月【ペリファーニア】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ペリファーニア嬢、帰厩。

 

オークスに向けて帰厩です。

皮膚病出てるようですが、大丈夫でしょうかね( ̄▽ ̄;)

出るからには好勝負を期待したいです。

贅沢を言うならば2着以上で賞金を上積みしてほしいです。

秋の秋華賞で万全な状態で出てほしいですし。

 

21日までドキドキしながら更新を待ちます。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/5/4  鹿戸厩舎

4日に美浦トレセンへ帰厩しました。

「桜花賞の後はさすがに疲れがあり万全とまで言い切れる

わけではないようですが、それでも天栄のスタッフさん

たちが一生懸命に調整してくれましたし、

獣医さんたちにもよく見てもらって、向かっていけるの

ではないかという状況になってきましたので、

オークスを目指してこのタイミングで帰厩させていますた。

若干、皮膚病が出たりしているので、体調面の変動に

気を付けながら仕上げていければと考えています」

(鹿戸師)

 

 

23/5/2  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を

行い、日によっては坂路でハロン14~15秒の

キャンター調整を取り入れています。

「疲れはまだ残り万全とは言えませんが、今週から5月に

なり目標のレースまであとわずかになります。

今週も北海道の獣医さんに診てもらってマッサージして

もらったところなので、より良くなってくれたらと思って

います。

調教のほうはやりすぎないように、でも、大一番へ向かう

ためにもそれなりには動かしておかなければいけませんので、

先週と同じく日を選んではコースに入って適度な負荷を

かけるようにしています。

出していくと力んで体を少し硬くしてしまいますが、

ジックリと運べば柔らかく走れる馬です。

今朝の調教では体を大きく使って走れていましたからね。

喉の弱さがありますし、2400mという距離がベストとは

言えないかもしれませんが、とてもいい仔なので何とか

うまく立ち回って前走以上の走りを見せてもらいたいです。

近いうちにトレセンへ送り出すことになると思いますから、

ギリギリまでしっかりとケアしておきます」

(天栄担当者)