持ち馬近況・2023年5月【ドゥレッツァ】その2 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、間に合わず。

 

春のクラシック戦線には間に合いませんでした。

頓挫2回はやはり大きかった。

1回だけでしたらなんとか青葉賞間に合ったのではっと

思ったりしますが、仕方ないですね。

 

しっかりと疲れ取って貰って

秋に備えましょう。

7月辺りで出走してくれると嬉しいですけどね。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/5/2  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、

日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を

取り入れています。

「この馬へ期待を寄せているからこそ、尾関調教師ならびに

クラブと相談しつつプリンシパルSへの参戦の可能性を

ギリギリまで残してやってきましたが、不安がまだ癒え

切れない状況でトライアル、上手く行って本番と、短期間で

2戦するとその後のダメージが大きくなることが

想像されました。

それなので、ここはグッと堪えて将来に繋げていく対応を

採ることになりました。乗れなくはないですし、

今のところ不安が大きくなることはありませんので、

このまま進めていければ初夏には使えるのではないかと

見ています。

古馬と混ざったレースでもいい走りができるように

しっかりと動かしてより良い状態をつくっていければと

思っています」(天栄担当者)