ドゥレッツァ君、乗り込み再開
思ってたより早く復帰できそうですね。
乗り込みも再開したようですし。
次走は自己条件からとの事ですし、
クラシック戦線は気にせずじっくりとですね。
早めに戻ってくるのをお待ちしております。
それにしてもザ石でないかも?との事ですが、
これは何だったんでしょうね。
蹄削るのを失敗したって事ですかね?
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
23/2/21 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンターを行い、
日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14~15秒の
キャンター調整を取り入れています。
「入場当初は蹄にまだ炎症が残りどうしたものかと思って
いましたが、段々と癒えてきましたね。
もしかするとザ石というよりはレース前の削蹄で過敏に
なっていたのかもしれないな…と思えます。
いずれにせよ、今はある程度問題ないと思える状況で
動かせていて、この中間より速めも採り入れられていました。
ちょっとギリギリの感はあるものの、極端に緩めずに
動かすことができましたので、場合によっては短期で戻して
次走を目指すということも尾関調教師と相談しています。
さすがにこの中間の経緯から強気なことは言えないので、
まずは自己条件から仕切り直してその後に繋げていければ
という形になると思います」(天栄担当者)