持ち馬近況・2023年2月【ドゥレッツァ】その4 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、乗り込み再開

 

思ってたより早く復帰できそうですね。

乗り込みも再開したようですし。

次走は自己条件からとの事ですし、

クラシック戦線は気にせずじっくりとですね。

 

早めに戻ってくるのをお待ちしております。

 

それにしてもザ石でないかも?との事ですが、

これは何だったんでしょうね。

蹄削るのを失敗したって事ですかね?

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

23/2/21  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンターを行い、

日によっては周回コースもしくは坂路でハロン14~15秒の

キャンター調整を取り入れています。

「入場当初は蹄にまだ炎症が残りどうしたものかと思って

いましたが、段々と癒えてきましたね。

もしかするとザ石というよりはレース前の削蹄で過敏に

なっていたのかもしれないな…と思えます。

いずれにせよ、今はある程度問題ないと思える状況で

動かせていて、この中間より速めも採り入れられていました。

ちょっとギリギリの感はあるものの、極端に緩めずに

動かすことができましたので、場合によっては短期で戻して

次走を目指すということも尾関調教師と相談しています。

さすがにこの中間の経緯から強気なことは言えないので、

まずは自己条件から仕切り直してその後に繋げていければ

という形になると思います」(天栄担当者)