持ち馬近況・2023年2月【ペリファーニア】その5 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

ペリファーニア嬢、タケーシ騎手で。

 

予定されているチューリップ賞は横山武騎手で。

 

喉も今の所悪さしてないようですし、

脚元も大丈夫そうですね。

調教は変わらず軽めなのが気になりますが、

前走はそれで力発揮できてるので問題ないの

でしょう。

鞍上もデビュー戦と一緒でタケーシ騎手。

兄の無念を晴らすような走りを見せて

貰いましょう。

あとは除外されない事と輸送が問題ない事

を祈るだけです。

 

仕事は有給申請しましたし、指定席も申し込み済。

あとは当日寝坊しない事w

 

楽しみな一戦です。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

23/2/22  鹿戸厩舎

22日は美浦南Wコースで追い切りました

(88秒5-71秒8-55秒9-40秒1-11秒7)。

「今回も武史に乗ってもらうことになりましたので、

彼を背にして今朝の追い切りを行っています。

3頭併せにして3番手から進み終いを伸ばしてもらった

ところ、余裕という感じの走りでしたね。

いい意味で新馬の時と変わらず、いいなと思わせてくれる

動きでしたよ。

喉ですが、音は少し聞こえますが、武史に聞くと、だからと

言ってスピードがおちたり、走りに影響を及ぼす感じでは

なかったということでしたね。

このあたりも新馬戦へ向かう時とほぼ変わらないのかなと

いう感じがしますし、現段階ではそこまで気にしなくて

良いのかなと捉えています。

もちろん、今回も定期的に吸入を行ったりとケアを怠らずに

接して、少しでも不安のない状態にしてレースへ向かえるよう

したいです」(鹿戸師)

 

3月4日の阪神競馬

(チューリップ賞・牝馬限定・芝1600m)に

横山武騎手で出走を予定しています。