持ち馬近況・2023年1月【ドゥレッツァ】その2 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、まずまず。

 

今週出走予定のドゥレッツァ君

1週前追い切りはマズマズのタイムですかね。

ラストもしっかりと走れているようですし、

あとは気性面での成長があれば、ここでもやれる

と思ってます。

 

るめ様も継続騎乗してくれるようですし、

相手は強敵揃いですが、結果をだしてほしいですね。

ここで勝って弥生賞辺りに出てくれると

嬉しいのですが。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

23/1/19  尾関厩舎

18日は軽めの調整を行いました。

19日は美浦南Wコースで追い切りました

(82秒9-66秒2-51秒6-36秒7-11秒7)。

 

「先週はいくらか物足りない感じがしましたし、

今週は目標のレースから逆算すると1週前にあたるので

しっかりめに動かしたいと考えていました。

それでウッドチップコースひと回りの形を採って6ハロンから

時計を出しています。

先行した馬のペースが一定でなかったことからラップに

波はあるものの、その馬を追いかけ、直線では外から併せに

行ってやや強めの感じで伸ばしてあります。

この馬自身の時計や走りに問題はないかなと思えましたね。

乗り手に言わせると、トモがまだ緩く、息の入りが少し

遅く重さを感じたということでしたが、今日しっかりと

動かしたことでまたひとつ良くなってくるのではないかと

見ています」(尾関師)

 

29日の東京競馬(セントポーリア賞・芝1800m)

にルメール騎手で出走を予定しています。