主に、スマートフォン向けのアプリ開発を事業にしている「コミュニティファクトリー」を今回は紹介してみます。偶然インターネットで見つけただけの、ベンチャー企業ですが。


 事業内容には、ソーシャルアプリの提供・運営、コミュニケーションツール等の提供と運営、SNSの提供・運営と書かれています。


それでは、現在の商品とサービスはどんなものがあるのでしょうか。サイト紹介されていたものを列挙してみます。 ( )に記載は、対応の機種です。


1.みんなでケンテイ(モバイル・PC・mixi・touch)


 mixiアプリNo.1!会員数700万人突破!おバカ/エッチな診断からお役立ち検定までコネタ要素満載の検定/診断が盛りだくさん!爆笑検定を作って、ヒットメーカーを目指そう。


2.DECOPIC (mixi・iPhone・Android)


 写真を楽しくデコってシェアできるソーシャルアプリケーション、DECOPIC。スマートフォンで撮影した写真を300種類以上のカワイイスタンプやフレーム、ペンでオリジナルフォトを作れるよ!出来た写真は、いろんなSNSにカンタン投稿できます。


3.piqUp (Android)


 スマートフォンの写真フォルダをカンタン整理&共有できる写真管理アプリpiqUp。


4.NETAPIC(mixi・iPhone・Android)


 面白ネタで友達をイジろう! 笑える♪盛り上がる☆カメラアプリケーション


5.みんなで本格診断 (モバイル・mixi)


 『みんなでケンテイ』第二弾が登場!定番の診断から心理テスト・ミニクイズなど、本格派診断が盛りだくさん 最強の診断を作って、ヒットメーカーを目指そう。


6.Meu Planeta (PC・orkut)


 自分の惑星に好きなアイテムを飾っていくゲームだよ


7.みんなでホンネ調査 (モバイル・PC・mixi)


 カンタンなQ&Aに答えるだけで情報量満載のインタビュー形式プロフが作れる伝説のコネタ系アプリ。


8.マイミクに聞いてみた! (モバイル・PC・mixi)


 オモシロ質問や楽しい質問に答えるだけマイミクみんなで盛り上がろう。


次は、代表取締役 松本 龍祐さんからの会社紹介です。


 当社は、コミュニケーションの創造と活性化をミッションに取り組んでいる会社です。その一環として、業界に先駆けてソーシャルアプリの開発を行なってきました。


私たちの強みは、ブレない考え方にあります。目指しているのは、新しいコミュニケーションを生み出すこと。


どうすればユーザー同士のコミュニケーションが活発になるのかをいつも考え、それを実現する仕組みを作り出しています。


ですから今はゲームを含む、ソーシャルアプリを手がけて いますが、領域はそこに限定されません。既存のプラットフォームやデバイスに左右されず、コミュニケーションを活性化させるために、様々な新しいことに挑戦していきたいと考えています。


 mixiファンド出資第一号ということで、資本金が、なんと、4億1,560万円もあり、将来が、有望な企業のようです。

・フェイスブックは、世界をよりオープンに深く結びつけるために設立された。

・偉業の実現はリスクを取ることと同じ意味だ。リスクを避けることが最大のリスクだ。


フェイスブックの創立者、ザッカーバーグは、株式公開申請書の中でこう書いたという。


大学時代には、女子学生の写真を勝手に利用したサイトを立ち上げ、大学から処分を受けた。


グーグルのことを「ウェブを這いずり回って無断で情報をかき集め、自分たちのシステムに持ち帰る、すごい会社だ。」と評価したという人である。


そのグーグルの創業者は、「許可をもらうより謝る方が楽だ。」と言っていた。


 無法者とは違う心構えがある。社会にとって良いことなら、挑戦することの方が正しいとの覚悟が見える。法律や業界の慣習や秩序など、既存の権威がそれを阻んでいるときは、反骨心、リスクをとって攻めることでイノベーションが次々と可能になる。


このように、シリコンバレーに詳しいコンサルタントの梅田望夫氏が、本で書いているという。アメリカのネット産業を牽引する起業家の言葉を探ると、創業の理念や社会的な使命の実現が優先であり、それをはばむものとして、様々な社会的なルールを捉えていることに気付くという。


いまさら、日本の全く反対の現状を、これらに対して言ったところで仕方がないようです。


しかし、少しだけ言ってみると、グレーなものは社会的なルールを守ることに対して、リスクが多いから争いは避けようというような社会通念のもとでは、彼らのような挑戦者を、日本の社会常識が押さえつけてしまうと思われる。


 以上、このように、そのまま日経新聞に書いてあった訳ではありませんが、「一目均衡」記者の記事から参照しました。



今やすっかりマスコミの寵児となった、グリー社長の田中良和氏の言葉を集めてみました。(日経新聞の日曜版読書コーナーから。)後で、価値が出るかも(笑)?知れません。


「最初からやりたいことがある人なんていない。やりたいことを見つける能力を身につけることが大切だと思う。」


「大学1年の夏休み、アメリカのシアトルの大学に短期留学、初めて電子メールを使いました。【パワーシフト】(アルビン・トフラー著)の世界がインターネット道具を使ってまさに始まろうとしていました。帰国後、ネットをやってる人を訪ね歩き、アメリカから専門誌を取り寄せ、仲間と輪読しました。」


「【人生は問いかけるものではなく、自分で描くものだ。】誰の言葉か思い出せないのですが、とても記憶に残っています。それまで本の中に人生の答えのようなものを探していました何かを生み出す側に回ろうと思いました。」


「シリコンバレーがすごいのは、そこにいる人の情熱です。努力や挑戦を惜しまず、事業を通じて未来の社会を創りたい。こうした価値観というか思想インフラの上にテクノロジーは乗っているわけです。心技体のようにね。」


「当時は、正しいことを言っていれば、人は分かってくれると信じてました。でも理解されなければ評価されずに、死んでしまう。・・・そのためには、人を動かし、社会を動かさないといけません。笑顔で、人の目を見て、話を聞くように切り替えました。きっかけが【人を動かす】(カーネギー著)でした。」