雲の上はいつも青空 -26ページ目

雲の上はいつも青空

不思議な経歴をもつエンジニア!?の徒然なブログです。
お仕事関係の話が多いと思いますが、コメントとかもらえると中の人はとても喜びます(^O^)/

アンプが手元にやってきてから数時間、仕事をしながら音楽を流し続けています。
スピーカーの性格もあるのですが、ソースを選ばずしかも音量を絞ってBGM的に使っても音が痩せなくて、しっかりと鳴ってくれるのは好印象です。とにかくコストパフォーマンスが良すぎます(笑)。

備忘録代わりにアンプの回りも書いておきましょう。$雲の上はいつも青空-ケーブル
・スピーカーケーブルは、BELDEN スピーカーケーブル 8470-5mです。5mで1,675円(Amazonで買うと)ですからそれほど高いケーブルではありませんが、このベルデン製のケーブルはプロ用機材としてスタジオで使われているケーブルで、私はこれ以上のケーブルは必要ない、というかこれ以上のケーブルは無いと個人的に思っています。

・スピーカーケーブルの終端はバナナプラグにして、アンプへつないでいます。オーディオテクニカ ソルダーレスバナナプラグ AT6302


$雲の上はいつも青空-USB・USB接続のオーディオアダプターは、maxell社製のvraisonを使っています。簡単にいえばDAコンバーター(デジタルをアナログに変換する機械)ですが、いろいろと補正(特に高域)をしてくれるようで、本来はヘッドフォンとセットで売られている商品です。







詳しくは、vraisonのサイトをご覧ください。この商品のドライバーにはいろんな機能があるのですが、Bit-Revolutionという機能を『ナチュラル』というモードにし、16kHz補完だけを使っています。
※他のサラウンドとかイコライザーは使っていません。
$雲の上はいつも青空-ドライバー


・このvraisonからアンプまでの接続は、audio-technica GOLDLINK Fine ピン×2-ステレオミニ
を使っています。このaudio-technicaのGOLDLINKシリーズは音が素直なのでお気に入りです。


後は電源をシリーズ電源(トランスと三端子レギュレータ+大型コンデンサー)にしたいので、秋葉原へ行ったときに秋月にでも久しぶりに寄ってみようと思っています。
※本当に12Vで2Aも必要なのか、後でデータシート見て計算してみます。フルパワーで鳴らさないのであれば1Aで十分だと思っているものですから。

久しぶりにオーディオ話を書いていますが、数千円でこれだけ楽しめるのは素晴らしいです。
ちょうど今、Spyro Gyraのノリの良い曲(Catching the Sun)が流れています。
$雲の上はいつも青空-アンプ仕事部屋のBGM用にTA2024というICを使った中国製のデジタルアンプを手に入れました。
デジタルアンプ自体の動作原理は詳しいサイトがいっぱいあるので、ここでは書きませんが、要は可変スイッチング電源がアンプ部で、入力のアナログ信号をパルスへ変調して、そのパルスでアンプの出力をコントロールしてそのまま振り幅を大きくして、最後にパルスのエッジを平滑するという感じです。

半導体をスイッチング素子としか使わないので、とても効率の良いアンプです。
たぶん効率は70~80%位でしょうから、ほとんど発熱しませんし、電源も小型のもので十分です。

このアンプはヤフオクで新品を3,480円で落札しました。上海からの送付なので一週間程要しましたが、梱包はしっかりして箱の潰れもなく無事到着しました。
※マニュアルは中国語のしかありませんが、実物を見れば接続方法と使い方は解るので問題ないです。
※スピーカー端子は小さいので、スピーカーコードにバナナプラグを付けてから差し込む方が良いと思います。

スピーカーは使っていなかった古いBOSE 100Jをつないでみました。
このスピーカは幅が25cm程の小さなバスレフ型のスピーカで、11.5cmのフルレンジ一発ですので、音は素直な感じであまりソースを選びません。ただ、効率はあまりよくないので、ボリュームは上げ気味になります。最大出力は15Wですが、相当大きなスピーカーをガンガン鳴らすのでなければ問題無いでしょう。

$雲の上はいつも青空-スピーカー今、ホリガー&イムジチで定番のアルビノーニを聞いていますが、バロックで使うような通奏低音ぐらいのレンジなら下から上まで優しい音で鳴っています。BGMとして使うにはまったく問題ないレベルです。
オーボエの艶や、チェロやコントラバスの共鳴箱がぼぉ~んと鳴る感じもしっかり出ています。

D級アンプというのは原理がわかっていても不思議なアンプです。
出力段にあるローパスフィルタで相当音質が変わる気がするので、気が向いたらコイルとコンデンサーを取り替えて遊んでみることにします。
今回はよく聞かれる質問 『コスト』 について書いてみます。

以下の環境とシステムを想定します。$雲の上はいつも青空-携帯
  1. ITSP(Internet Telephony Service Provider)は、アジルフォンを使う。
  2. 固定のIP電話は10台。
  3. インターネットへの接続回線やLANはすでに構築済み。
  4. 社内にIP PBXをAsteriskで構築する。
  5. PCにインストールするソフトフォンは無料版を使う。
  6. 携帯セントレックス機能を利用する。
以上の前提条件で概算の見積もりを作ってみましょう。

アジルフォンへは3本の外線(DIDと呼びます)を確保し、同時に社内との接続用に三つの接続口(UIDと呼びます)を用意します。
また、携帯セントレックス機能を使うので、携帯電話用にUIDを一つ確保します。
合計、DIDが3個、UIDを4つ契約することになります。

サーバ機は高機能なものは必要ないのですが、最低限24時間稼働が出来る製品を用意します。
例:HP ML115 G5等のエントリーサーバで十分で、UPSがあれば尚良いです。


初期導入費用
  • 一か月分のITSPへの接続費用、DID 200円×3、UID 1,800円×4 = 7,800円
  • 固定IP電話 Snom社製snom300 20,000円×10 = 200,000円
    ※個人輸入すれば、もう少し安く購入できます。
  • IP PBX用サーバ 50,000円
  • 合計 257,800円(税抜き)
    ※ソフトウェアはLinuxを利用するので無料
ランニング費用は、ITSPへの接続費用 7,800円と通話料金となります。
アジルフォンの通話料金表を見ると。
日本国内の固定電話へは、全国一律で3分8.2円、携帯電話へは1分16.4円になっています。
※アメリカへは3分で7.95円となり、国内への電話より安いのが面白いです。
※110や119の緊急通報以外のサービス(117の天気予報やフリーダイヤル等)はすべて利用可能です。

今回は予定を変えて、概略の費用を算出してみました。
ソフトバンクで提供しているホワイトコール24をうまく利用すると、携帯を使っての通話が激安になるかもしれません。
もちろん、会社の外(自宅、モバイル環境、支社・支店等)からも、社内に設置してあるIP PBXに接続さえできれば、社内にある内線電話とまったく同じ状況でIP電話システムを使う事が出来ます。