人感センサーって、やっぱ、人がいなくても電気を食うし、装置も負担がかかる!! | らすかるのブログ

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あんまり、よくない話だが


人感センサー取り付けたら、電気代安くなるのか・・・


まあ、つけっぱなしよりは、安くなるらしいが・・・


人がいない間の待ち時間でも、センサーとして、電気を食うらしい。


パナソニックに勤めていた方から聞いた話だが、


電球や蛍光灯をつけたり、消したりを何度も繰り返すと、


電気をつっけぱなしにするより、電気を食うらしい。


モーターと同じように、無駄な起動電力を余分に消費するとのこと。


そして、次によくないのが、センサーで感知するタイプの電球や蛍光灯。


人が何度も往来すれば、


電球や蛍光灯をつけたり、消したりを何度も繰り返すに近い状態になるし、


全く人気がないようにしても、センサーとして待機電気を食う。


そしてなにより、悪いことは、電球や蛍光灯の装置に負担がかかり、


装置が最終的に壊れやすくなるらしい。


結果的に、費用が高くつくだけらしいです。


それなら、人感センサーやめて、


スイッチで我慢するか、


LEDの電球をつけて、つけっぱなしのほうがよほど省エネだと


おしゃってました。


便利だけど、意外とよくない結果もあるんだね~・・・。