過保護は他人を育てない!(きっぱり)
友人の娘さんが、朝起きることができない等の投稿をよく見かけます。福永家では、上の娘がそのタイプ。下の娘?私の血を引いたのでしょうか、しっかりと起きてきます。夜寝るのも早いですし、私が朝食を作る寸前に起きてくる習性はお見事としか・・・
さて、上の娘、今では自分でしっかりと起きています。2時、3時まで勉強しても、7時に起きなきゃとなれば7時に起きてきます。どうしてこのような変化が起きたのでしょうか?
私が、はっきりと言いたいのは、寝起きが悪い原因の大半は「母親」だということです。だいたい母親は、娘が困った事態になってはいけないからと起こしに行きますよね。これが一番ダメな行為なんです。
じゃあ、遅刻するじゃないですか!はい、その通り。それでいいんです。それがあって懲りないと治りません。なぜなら、「親が起こしてくれるから」といつまでも甘えるからです。
私は、離婚した直後にありましたね。上の娘、起きてこないので放置して事務所へ出所。昼前に怒りの電話がありました。
「なんで起こしてくれないのよ!」
私、あわてず騒がず、
「ガキじゃないんだから、自分の時間くらい自分で管理しなさい。おれが時間管理しよか?帰宅時間含めてうるさくなるけど」
詳しくは聞いていませんが、相当懲りた事態になったようです。翌日には目覚まし3台。しばらくうるさかったですが、今では1つになっていますね。
母親って、どうしても過保護になりがちです。何か起きたらかわいそう、なんて。それが積み重なると、いわゆる「甘え」につながります。それが常態となるからです。
ビジネスでも、新人になんでも手取り足取り教えて、なんて風潮が当然、っていうような空気がありますけど、結局成長のタネを摘んでいるようにしか思えないんですよね。
まあ、あえて「母親」と書きましたが、父親でも甘いのもいるそうですよ!えっ?私?そんなはずは・・・苦笑
残念なご紹介
ブログ、HPなど、ネット上で自分の紹介記事をアップする機会って、数年前よりも格段に増えているのではないでしょうか?
しかし、士業の先生って、私含めて不器用です。中には、書かない方がよかったのに、というくらいの自己紹介文も存在します。
注意する点は多々あるのですが、何よりも重視するべきはあなたが誰の何に役立つのかが文章だけでわかることです。
以前、ある先生のを読んで笑いました。
米国特許庁で研究員をしてました。その経験を生かして御社の知財活動に・・・・
これ、米国企業向けならまだわかります。日本企業に何を・・・。ご存知の方ならわかるでしょうが、研究員ってカバン持ちみたいなもの。ましてこの方数か月。なにもしてないでしょ。つまり、これを書き換えたら
米国で遊んでました。その経験を生かして何かしてあげます・・・
せめて、研究員として何について研究して、その成果を論文にまとめました(もちろん論文をアップしたURL記載)、とか記載したうえで、その研究内容に沿った支援を書けば「なるほど」ってなりますよね。
実際にどうだったのかはここでは触れませんが、そこまで書くのがHPとかの自己紹介です。そのページの目的に合致した内容にする必要がありますからね。なぜなら、この欄は、あなたがこのサービスを提供する資格があります、という客観的証拠を説明するところだからです。
だからこそ、具体的に、何をどう考えて何をしてきたのか。これが大事!
そういう目で、一度自分の自己紹介文、見直してみてください。