自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -191ページ目

「下町ロケット」に感化される必要はないですが・・・

ドラマとしての完成度、やはり高いですね、「下町ロケット」。このドラマに、どうしてもついてくるのが「特許」。

 

さすがにドラマですから、特許内容にまでは言及してはいません(したら、やれ専門家気取りに、あれがどうだ、これはどうだ、などという専門家が出てきて処理に困るでしょうからww)。ただ、大事なことが一つだけあります。

 

特許なんて、うちには関係ない、というメーカさんは、本当の意味でのリスクマネジメントができない、ということです。今回の設定は、特許権に穴があったという設定。こんなことあるの、と考えた方も多いでしょう。

 

ハッキリ言います。安売りの弁理士の書いた明細書、穴だらけです。また、従業員が書くからいい、と自社で書いている明細書も、残念ながら多くは穴が潜んでいます。

 

もちろん、きちんとした能力のある弁理士に頼めば穴は小さくて済むでしょう。えっ、穴はない、と言い切ってくれないの?そうなんです、こればかりは、どこをどのように攻めるかによって強弱あるからです。

 

よく「自分が明細書書いたんだからこの権利は鉄壁だ」なんて専門家もいますが、そういうのほど、結構穴があるんです。きちんと書いているからこそ見えやすい穴もあって・・・。じゃあ、いい加減な方がいいのか、と言っても、やたら係争を招く結果に。

 

要は、そのあたりのバランス感覚が要求される仕事なんです。そこがわかっている専門家、何人いるのかなあ、というのが実情です。なぜなら・・・クライアントの事業がどういう状態にあるか、把握している必要もあるから。聞けばわかりますよね。

 

大手ばかりしている専門家、何も知りません。明細書を書くだけ。そりゃ、AIに変わられると言われるでしょう。そういうのが9割いますから、例の統計は正しいかもしれませんww

 

税務調査と比較すればわかるでしょう。完璧と考えていたところに穴が見つかると課徴金が驚く額に。しかし、あらかじめ、大きく問題とならないところに穴を仕掛けておけば、そこだけで済む、みたいな。詰める部分、抜く部分、それをクライアントの要求と費用との間で一番高いバランスで仕上げる。これがプロの技だと考えています。

 

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資産である知的財産権、活用できていますか?

以前、飲めない私がなぜワイン会をするのか、って記事を書いたことがあります。

 

一言で言うなら、仕事に使えるリソースを組み合わせれば何でもできるを証明したかったってこと。一回のワイン会でも、本当にいろんな方の協力があって開催できるんです。

 

今、面白い仕事として、IPO支援サービスを極秘裏(ほんまかい!)に行っています。資金調達のための知的財産戦略とかがメインなのですが、最近あったのが「株価評価」。

 

もちろん、私だけでは荷が重いですが、税理士さんや公認会計士さんのご協力のもと対応できます。何よりも、知的財産を有している場合には、私のところでないと株価に反映させることができない、というメリットがあります。IPOの初値を決めるタイミングでは重要ですよね。

 

弁理士の間でも、「知的財産の価値評価は重要だ」という先生は増えていますが、彼らはすぐに裁判所から仕事をもらうことばかり考えます。案件数も少ないですし、単価も低いです(当たり前ですよね)。そこに群がっても・・・

 

M&Aや事業承継、そしてIPOにおいても、自社の価値を換算する場面は必ず出てきます。知的財産権は資産です。ただ、価値を評価しにくいので、バランスシートに含まれていない、あるいは原価で記載されているに過ぎないものがほとんど。

 

もったいない、と感じるのは私だけでしょうか。

 

まあ、資金調達に価値評価を活用、なんてコンサルタントさん(もちろん弁理士以外)もいらっしゃいます。ただ、そもそも資金繰りが厳しいところだけに、きちんとした価格で受けられるかと言うと疑問符ですよね。コンサルタントさんにとってはいいですが、いいように使われる弁理士がなんとも・・・

 

私は、M&Aや事業承継は前向きの仕事と位置付けています。未来を創るわけですから。そして、IPOもしかり。支援されているコンサルタントさん、そして資産である知的財産権をうまく使いたいと考えている経営者の方。どうぞ遠慮なくご相談ください。

 

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文章は最後まで読む!!

最近、特に感じること。きちんと文章を読まない(読めない)大人、なんでこんなに増えたのかなあ、と。

 

例えば、弊所の「MAIL DOCTOR」というサービス。サービスを受ける手順まできちんと開示してあるにもかかわらず、いざ請求すると、

 

「有料なんて・・・」

 

いや、どこにも無料なんて書いてないでしょうに。しかも何も読んでいない。無料で回答が来ると思ってメールする方が半分くらいいらっしゃいます。

 

日本人の国語能力の低下が叫ばれていますが、私には活字離れが一番の原因だと考えています。今、新聞を取っている若者、少ないですよね。ほとんどがネットから情報収集。

 

いいじゃないか、読んでるなら。そういう方もいるのでしょう。しかし、アナログの良さは、自分に興味のない文章まで目に飛び込んでくること。これが大事なんです。

 

本も売れていません。まあ、バカな編集長をいっぱい見てきたので、売れなくなっているのも仕方がない一面もありますが、本を読まない方、意外と多いです。

 

本来、本を出したがるコンサルタントでさえ読んでない。人から聞いただけの話や、疑義のある情報を、検証をすることもなく拡散する。これ、すべて文字を読まないことに起因しています。(「ダーウィンは「変化するものが強い」なんて一度も言ってませんからww)

 

大人も含めて、小学一年生と同じピカピカの気持ちで唱和するべきでしょうね。

 

文章は最後まで読みます!って。ww