キャッシュレスに対する私見
日本を除く諸外国では、現金を持ち歩く機会がほとんどありません。多くは、カードもしくはキャッシュレスサービスを使います。特に中国などは、ほとんどがキャッシュレスサービス。
ただ、本当に日本が遅れているのでしょうか?
キャッシュレスサービスの中身を知っていらっしゃるシステム関係者ならお判りでしょうが、あのセキュリティでいくら使えますか?少なくとも引き落とし口座に大量の預金なんて怖くてできませんよね。
実際、各国でももなりすましや無断引き出しの被害は相当額出ています。しかし、それは仕方がないと割り切ってのサービス展開。このやり方が日本になじむか、と言えば結論は明らかでしょう。
もちろん現金でもなんらかのトラブルに巻き込まれる可能性はあります。その可能性とキャッシュレスサービスでトラブルに巻き込まれる可能性とは桁が違います。あるかに後者の方が確率が高いです。
じゃあ、セキュリティを高めたら。これも、わかりますよね。いたちごっこは永遠に続きます。つまり、ネットでの安全度は今以上になることはない、ということ。今の安全度をベースに考えて、キャッシュレスの是非を考える必要があります。
今の政権は、増税を機にキャッシュレス化を促進しようとしていますが、個人的にはとんでもないなと。犯罪者にとってはハッピーな環境を国が進めてくれる時代。自分で守ろうとすると、自然に現金に回帰するのではないでしょうか。
なんでもやってみないと、という無責任な方も多いですが、先日のPaypayのキャンペーンでも、身近でお金を引き出された方いらっしゃいます。情報を抜きとられたんでしょうね。
少々のお金帰ってきたところで割に合わないでしょ?これが実態という認識、忘れないようにしたいものです。利便性を取るか、安全性を取るか。日本人の国民性は、今まで後者を優先してきたのですから。
裏読みのすすめ
最近の年金に関するマスコミの取り上げ方、やっぱり気になりますね。年金が?いえいえ、なぜ、今、このような放送を増やしているのか、っていう点がです。
否定する方もいるかもしれませんが、残念ながら日本のマスコミが時の政権にスリスリする風潮は(風潮と言うより権力に弱いだけでしょうが)以前からありました。だから、このプロパガンダの意味を考える必要があると思うんです。
年金制度が破たん?賦課方式である限り、1円でも支払われたら制度自体は「破たん」とは言いません。株式で「何億損した」って方が出てきても株式制度が破たんしているとは言わないのと同じです。
大切なのは、こんな選挙前の時期に年金に注目させて、一番得するのは誰か、という視点です。つまり、もっと大変なことを隠すには最高のネタということ。
野党もバカですから、それに乗っかっている。もしかしたら確信犯かもしれませんけどね。
ですから、報道に対してあまりのめりこまず、客観的に眺める姿勢が必要です。そこには、必ず意図がありますから。
紹介ってさ・・・
私の周囲の士業の先生の多くが言います。
「私は、ほとんど紹介で仕事が埋まります。」
うらやましいですよね。保険業の方を中心として紹介による営業スタイルってかなり広範に浸透しているともいえるでしょう。
ただ、いざ紹介する側の立場に立ってみると・・・紹介ってやはり怖いんです。なぜなら・・・
誰か紹介して、と依頼してくるのは当然のことながら私と信頼関係が築かれている方のみ。まあ、一度名刺交換しただけで「紹介してください」という方には丁重にご退散願っていますからww
それだけに、誰を紹介するべきか、というのはとても慎重になります。だって、それだけで、依頼してきた方と私との人間関係まで崩れるかもしれないんですから。
ですから、私は基本、信頼できる方以外の紹介依頼は受け付けません。そして、紹介に値する方がいなければ、正直に「適当な方がいません」とはっきりと言います。それが誠意だと思うから。
最近、「○○さんのご紹介で・・・」と電話してきた会社が、結局は○○さんと名刺交換しただけというケースがありました。その会社、安価にすることしか考えておらず、安売りの事務所へ行かれたら、とお断り申し上げました。
信頼できる方々からのご紹介なら、こういうことはないんです。なぜなら私の考え方をご存知だから。ですから、そういう方々からのご紹介は大歓迎です。
ただ、普通は(ここ大事!)そんなに紹介の案件なんてあるはずないんです。だから、紹介だけで事業が成立するはずもない。
それでも成立しているということは・・・・(ここは書けないww)安直な人脈もどきほど怖いものはないんですけどねえ・・・ww