自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -128ページ目

「答えは自分の中にある」の怖さ

よくコーチングをやられている方の口から出る言葉です。

 

「答えはあなたの中にある。」

 

いかにも、って言葉で、迷える子羊ちゃんたちには、そう言ってほほ笑むコーチが頼もしく思える心理効果を呼ぶ言葉の1つなんでしょう。

 

ただ、この言葉、真実ではないので、惑わされると損するのは自分自身です。なぜって?自分の中だけという狭い世界での答えで解決できない問題の方が多いからです。

 

例えば水泳で金メダルを取りたいとしましょう。あなたの中にある答えだけでメダル?天才以外無理ですよね。いろんなデータを分析し、ここはこの方が伸びる可能性があると、専門的知識と経験を持った(ここ、大事!)コーチと一緒に考えなきゃ。

 

この時点で、あなたの中にある答えではないんです。少し考えれば当たり前ですよね。

 

もちろん、コミュニケーションの道具としてコーチングの技術を応用(ここも大事!)するのはいいでしょう。相手により伝わりやすくなりますから。

 

ただ、大切なのは、「自分の中に答えはない」ということ。そんな簡単な問題なら悩みませんって。気づいてないだけ?客観的なデータもないのに?まあ、一生かけてのんびりやるなら効果あるときもあるんでしょう。しかし、人間の命には限りがあるし、効果的に学び、実践し、成果を出していく必要があります。

 

そういう方には、この言葉、そぐわないことだけは事実ですね。これを信じて、みすみす自分の才能を見失わないこと。「教えない指導」なんて言ってる指導者には導くノウハウも分析力もないだけですから。ww

暴論?ww

高校野球に突如現れた怪物君。地方大会の決勝戦には出場することなく甲子園の道は断たれました。

 

これに対して、またやんやの大騒ぎ。これ、投手という、そしてエースという人種を知らないから言えるんだなとつくずく思いました。

 

はっきり言います。腕が骨折していたとしても、「いけるか?」と聞かれて「無理です」なんていう投手、特にエースは間違いなく一人もいません。よく、体のことは自分が一番わかっている、なんて方がいますが、そういう方ほど早死にしていませんか?ww

 

冗談はさておき、誰かが状態を判断して決断するしかないんです。本人の答えはわかっているのですから。

 

いわゆる優勝させるだけにカネをもらっている「プロ」監督は、投げさせるべきだったなんて言ってますけど、彼らにとって選手は自分を高めるための道具です。教育の観点からはずれた意見として聞いておくべきです。

 

野球もスポーツ。健康であることが第一。非難覚悟で決断した監督さんは、裏に事情があったのかもしれませんが、良く決断されたと思います。(投げて、つぶれたら、今度は「お前がつぶした」と非難されますからねww)

 

今まで、そうやってつぶれた好投手は多々います。高校生の体を守る。当たり前のことに口をはさむことがおかしい。

 

そういう監督を選ぶか、甲子園で勝つことだけの監督を選ぶか。極論ですが、公立高校を選ぶか、私立高校を選ぶか、につながるかもしれません。彼は、そこで公立高校を選んでいるんですから。選択肢があったにもかかわらず。

 

だからこそ、大騒ぎせず、今後の彼の成長を見守っていくのが大人だと思うんですけどね。

 

ネット民(?)のリテラシって・・・

先日、知人が小さな誤記を含んだ投稿をされていたんです。

 

「無銭飲食」をあわてたんでしょうね、「無線飲食」と。

 

ただ、こんなの文脈や周りの文章を読めば、普通の国語力を持っていれば誤記と判断できます。ところが・・・

 

そこにツッコミを入れるんですね。それも冗談とは読めない感じで。むしろ、笑わせるような解釈を書いて、見てる人を笑わせてくれるならいいのですが、「何、それ」「わからない」みたいなのは、実に不快でした。

 

投稿した本人は、指摘してあげているつもり。つまりは、助けてやってるとでも思っているんでしょうね。ならば、メッセージでこっそり教えてあげればいい。それをまあぬけぬけと・・・

 

その方の友人なんでしょうかね、本当に。どうも、そう思えないし、ある意味で「こんなのしか友達にいないの」ってその方自身を卑下するように誘導しているようで、ものすごく不愉快でした。

 

いつも感じるのですが、ネットだから何を書いてもいい、ということはないし、言論の自由があるから他人に言われる筋合いはない、というものでもないんです。あくまでも公共の場。下手すりゃ名誉棄損です(きっぱり!)。

 

そういうリテラシのない方が増えているように感じる今日この頃、やはり幼少期からきちんと教育していくことの重要性を身に染みて感じています。