伝説のセミナーの復刻版が!
「伝説」とは言いすぎですねww
私が、特許事務所を開設したと同時に、士業の先生方と広く情報交換をしようと、「士業勉強会SAMURAI DAMASHII(さむらいだましい)」を立ち上げました。口の悪い似非(えせ)コンサルからは、「サムライ騙し」などと揶揄されましたっけww まあ、彼らは自分のしている土俵に入ってくると思っただけなんでしょうけど。
その第一回で私が話したテーマ。全く無名の私が主催し、しかも第一回というにもかかわらず30人弱の方が集まっていただいたそのテーマとは・・・
「仕事を取るための必殺手紙術」
まあ、平たく言えば、「お客様を獲得するためのラブレターの書き方」です。私は当時、10通書けば1社は必ず何らかのレスポンスがあるという「必殺技」として手書きの手紙を使っていました。
手紙なんて、という方も多かったです。しかも手書きですから。数は出せないんです。だからこそ、そこには数々のノウハウが潜んでいるわけで。
そのセミナーでは、実際にあるイタリアンの素敵なホールさんに、私がそのノウハウを駆使したラブレターを出し、そのお返事をもらえるかどうかという、まあスリリングな仕掛け付き(ちゃんといただき、当日の参加者に内容を公開しました!)でした。あっ、今回の内容も、「悪用厳禁」ですからww
開業時の話をしていると、多くの方から「その話、聞きたい!」という方がどんどん出てきました。これは、復刻版をする必要があるかなと。
ちょうど、弊所のニュースレターも150号を達成しましたし、友人がセミナーコンテストに挑戦したこともあるので、その方とのコラボセミナーとして久々に知的財産以外のテーマで登壇します。
詳しい告知はまた後程ですが、日程だけは決まっています。11月16日(土曜日)15時から、心斎橋は中華の名店「大成閣」で開催します。(飲み放題の懇親会付きです!)興味ある方は、今から日程を開けておいてください。
詳細が決まり次第、参加者を募集します。ぜひ、お越しください!
ビジネスは連絡がすべて
下の娘の携帯電話が充電不良で使用できない状態に。ここで気づいたのですが、個人で事業をなさっている方の多くが、携帯電話一本で仕事をされています。全国レベルだとどうなのかはわかりませんが、少なくとも私の周りのフリーランスといわれる方は、結構な比率で携帯電話一本です。
そうすると、携帯電話が何らかの不調になったとたんに仕事が止まるってこと?これ、私としては非常に怖い。仕事って、一人でするものではないから。
もちろん、「私が動くだけだから。」という仕事の方もいらっしゃるでしょう。ただ、特に若い世代は、PCすら持たずにスマホで、という方が多い。すると、結局は連絡すらできない事業主となってしまいます。
私、過去に一度だけお客様と喧嘩したことがあります。その方は、大学院生。おかしいと思ったんですよ。最初、大学とお取引していたのに、大学側が突然、「彼個人と委任契約してくれませんか?」と来たので。
まあ、話だけでもと電話をしますが・・・・出ない。何度かけても・・・・出ない。留守電があったので、「至急、ご連絡ください。」と入れても連絡がない。
ある日、ひょっこりと事務所に来たんです。そして、連絡くらいするのが社会人として常識でしょ、と言うと逆キレ!「こうして足を運んでやっているのに、なんだその態度は!」
もう、私もさすがに堪忍袋の緒が切れて、「当方ではあなたの代理はできませんので、本件(大学と委任契約してたので)については辞任させていただきますね。」と。後日、面白かったのは、彼の方からも解任の手続きが特許庁にされていたこと。「一方的じゃないって証明してくれた。」と笑ってしまいました。
その後、特許庁の手続きをフォローしていたら、まったく連絡取れない模様。後日、特許庁から電話がありました。
「どうにか連絡取る手段ありませんか?それか今一度代理人になれませんか。」
「いえ、こちらも連絡取れないので辞任しているので。第一、連絡取れないのに代理人になれるわけがないでしょうに。」
その後、どうなったかは・・・ww
結局、大学も手に負えないので押し付けようとされたんでしょうね。こういう輩(やから)を教育したのはあなたたちなのにww
言いたいのは、ビジネスは連絡がすべて。携帯電話一本、ってかっこいいと思っているのかもしれませんが、私はそういう相手とはやはり仕事をするのには二の足を踏んでしまいます。
コンサルタントに新しいやら古いやらはない!
知人の記事で、コンサルタントの見解に困っている内容のものがあったのですが、それに対して「古いコンサルですね」、と似非(えせ)コンサルタントがコメントしているのを見て吹きましたww
はっきり言います。コンサルタンティングには新しいも古いもありません。最新の考え方であってもクライアントに合わなければ成果は出ない、すなわち出来の悪いコンサルタントです。一方、苔のはえるような古典的手法であっても、成果が出るなら優れたコンサルタントです。
(まあ、「コンサル」と略している時点で出来の悪いことわかりますが・・・)
その方の悩まれているコンサルタントの問題点は、ゴールは示すが、ゴールまでの道筋を示せないこと。これだけのことです。
ゴールまでの道筋が「見える化」できて、今はこの段階だから、まずはこれから始めませんか、という提案ならすんなり受け入れられる可能性も高いし、動きやすいので成果も出やすいでしょう。能力か、あるいは経験のなさか、いずれかでしょうね。
システム 屋からコンサルタントになられた方に多いのは、意外と作業のブレークダウンが下手だなあ、ということ。それじゃ何も着手できないでしょうに、という提案が多い印象です。
自分がするなら何をどうするか。お客さんの立場に立つって、こういうことだとは思うんですけどね。