自分が望んでいるお客様だけを引き寄せるコツを教えます!! 顧客開拓請負人 大阪の弁理士 福永正也のブログ -114ページ目

安直ではあるが正確!ww

以前にも書いた記憶があるのですが、良く聞かれることがあります。

 

「どの交流会(セミナー)が安全ですか?」

 

確かに、雨後のタケノコのようにボコボコありますもんね。わからない方の方が多いと思います。

 

ただ、災害やインフルエンザが流行したときなどの主催者の対応で、おおよその検討をつけることは可能です。まず、絶対に避けておくべきものは・・・

 

いっさい、何の対策もせずに、通常通り開催する交流会。これ、会場のキャンセルや料理のキャンセルなどを主催者がケチっているだけ(きっぱり!)。参加する方の安全などは一切考えていません。自分の利益だけ。

 

こういうのに限って、少し台風がそれたら「私たちの熱気が台風に勝ちました!」などとSNSにアップしています。関係あるかい!!ww

 

また、次に注意するべきは・・・

 

来ることを前提に、いかにも親切ぶった対応を取る交流会。例えば、

 

「当日、お帰りの時間に風雨が強まることも考えられます。タクシー等の手配が必要な方は事前にご連絡ください」などと書いてあるやつ。電車が動かない状態での車の移動ってどれだけ危険か・・・。でも、ここの主催者にとっては関係ないんですよ。ww 自分の会が開催できればそれでよし、という考え方。

 

そういうときに、勇気をもって中止、延期を決断できる主催者かどうか。これを見ているだけでも、まっとうな交流会であるか否かがわかります。この週末は、ちょうどいい機会。じっくりと見定めてください!ww

言ったもん勝ち?

昔、こんなコンサルタントさんに出会いました。

 

「肩書きなんて言ったもん勝ち。実績もくそも関係ありません!」

 

まあ、こんな方にコンサルティングは受けたくないなあ、とは思いましたが(笑)。ただ、いまだにそういうコンサルタント多いですし、賛同する方も多いです。ここで、肩書について考えてみましょう。

 

たしかに肩書きなんて、イメージを作るためのもの。そういう考え方もあるでしょう。だからと言って、毎回変わっている方、肩書ごとにまあ数えきれない名刺を持っていらっしゃる方を見ると、あまりに滑稽で・・・

 

こういう方って、「自分」がない方です。断言していいです。しかも、1つ1つに自信がない。だから、数に頼らざるを得ない。まあ、あるパーティーで聞いたこともないようなカタカナの肩書をずらずら紹介されていた方もいらっしゃいましたけど、結局最初の質問は、

 

「で、あなたは何ができる人?」

 

ですからね。肩書きの意味をなしていませんでした。その場その場で変えればいい?地に足のついていないことを自白しているということに気付いてほしいんですよね、大人なのに。

 

周りを見てください。結局、強いのはしっかりとした軸のある方。そこから周囲に派生するのはOKです。でも、軸はしっかりと見えています。

 

言ったもん勝ち、なんて言葉に踊らされたら、結局はブーメランのように低い評価として自分に返ってきます。

合掌・・・そして学び

まあ、プロ野球にも様々な記録がありますが、この方の記録だけはまず誰も抜くことができないであろう大投手、金田正一氏がお亡くなりになりました。私は、彼の晩年しか実際には見ていませんが、落差のあるカーブの印象が今でも残っています。

 

その彼が、オールスターに初出場した速球投手の鈴木氏(後の近鉄の大エース)から「スローカーブの投げ方を教えてほしい」と頼まれたときの回答が素晴らしい。

 

「ここはクラブ活動やない。教えてほしいなら金持ってこいや。」

 

まさにプロの世界は教え教えられる世界じゃなくて、自ら生み出す世界だと教えていたんですよね。

 

私たちの世界でも、独立開業したばかりの先生から「お客さんの取り方を教えてください。」と私に電話がかかってくることが良くあります。実は、私も同じような回答をしています。

 

「結構高額やけど、かまへん?」

 

この後の対応で、プロで食っていけるか否かが決まるんでしょうね。鈴木投手は、「くそ!絶対に金田さんよりすごいカーブを身に付けてやる」と精進して大投手になりました。残念なのは、私の場合、「お金取るなんて!なんて人だ!」みたいに逆切れする先生が約半数。まあ、その後は推して知るべしの結果にはなっているようです。

 

やはり、プロとしての覚悟。これがプロとして成功するための第一条件であることを故金田氏は教えてくれていたような気がします。私は、阪神ファンではありますが、その自信にあふれたマウンドさばきには一種の敬意を持っていました。残念な方がまた一人。合掌・・・・