太陽の季節 | 石くんのひとりごと(?)

石くんのひとりごと(?)

神奈川県央地域のIT業者グループ「かながわIT推進会」の石くんが気まぐれで書く日記。ひとりごと? ぼやき? だじゃれ? 無責任にゆる~く書くのでゆる~く読んでください。

太陽
「すもも」の品種で「太陽」というのがあってさ、毎年8月になるのを楽しみにしてるんだよ。
「すもも」っていうと、すっぱい!っていう感じがあるじゃない。
この品種はそれが全く無いんだよ。糖度が15位っていうから、メロン何かと同じくらいかもな。
種が小さいのもいいね。皮ごとガブリ・・だよ!
今年はもう終わりだけど、高級果物店にはあるかもな。一度食べてみな。
太陽の季節・・・だな。
太陽の季節と言えば、石原新太郎だな。
石原裕次郎の破天荒な話を題材にして5日で書き上げた作品でさ、当時は社会現象にもなったよな。いわゆる戦後の混乱期から性風俗の走り、先駆けにもなったかもな・・。太陽族、新太郎刈りヘアーなんかも流行したしな。
高々23歳のひよっこだぜ。
それから、参議院、衆議院、都知事と渡り歩いてるからな、他から見たらやはりすごい奴かもしれねーな。
その間ずっと作家の根本は持ちつづけていて、小説、随筆など書いてるからな。
太陽の季節か・・・・議員(いいん)だよ!