「ギガ活」だけで・・・
ケータイWatchの記事に、povo2.0、ギガを見つけて探す「FIND povo」スタート、9月末まで てのがありました。
KDDIと沖縄セルラーは、「povo2.0」において、特定のサービスを利用して応募すると、抽選でデータ容量がもらえるキャンペーン「FIND povo」を開始したそうです。記事によると・・・
キャンペーン対象のサービスは「アイカサ」と「mocha」(モチャ)の2つ。期間は6月22日~9月30日。
FIND povoは、対象となるpovoデザインのシェアリングサービス内で、どこかにあるQRコードを読み取ると、データ通信容量が抽選でもらえるサービス。当選したら、プロモコードをpovo2.0アプリで入力すると、賞品のデータ通信容量が利用できる。
だそうです。「povo2.0」については、本ブログでも 楽天モバイルからの移行先候補No.1の「povo2.0」で”ギガ活”で通信量節約とのエントリーにて ”ギガ活” をご紹介していましたが、今回新たなギガ活として「FIND povo」が開始されました。
「アイカサ」と「mocha」(モチャ)という、シェアリングサービスでQRコードを探して読み取るとデータ通信容量が抽選でもらえるというもの。通常のギガ活と違って、”抽選”というハードルはありますが、新たなギガ活方法としては手軽だと思います。
「povo2.0」の良さは、このギガ活によって多少のギガであれば賄えてしまうところ。楽天モバイルの0円プランが廃止されるのに伴って、「povo2.0」への移行も増えているようですが、人気なのはこのギガ活があるからかもしれませんね。
通信量の比較的少ない方であれば、ギガ活だけで通信量を賄うことも不可能ではないので、楽天モバイルからの移行先をお探しの方は、この機会に「povo2.0」への移行をご検討になってみてはいかがでしょうか?