神コスパ!
ケータイWatchの記事に、 OPPO Reno3 A、6月25日発売――4眼カメラ搭載おサイフケータイ対応スマートフォン てのがありました。
オッポジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno3 A」を16日15時から予約開始、25日から順次販売するそうです。記事によると・・・
OPPO Reno3 Aは、4800万画素のメインレンズ、超広角119°対応の800万画素の広角レンズ、モノクロ撮影対応の200万画素レンズと、レトロなポートレート撮影対応の200万画素の合計4つのアウトカメラを搭載。インカメラは1600万画素で美顔補正に対応している。またウルトラナイトモードは、高解像度のメインレンズだけでなく超広角レンズで暗い場所や夜景の撮影でも、美しく撮影できる。防水防塵(IP68)対応で、Bluetooth 5.0、VoLTE、おサイフケータイも利用できる。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応する。緊急地震速報、津波速報/災害情報を受信できる。一方、テレビ機能は備えない。
だそうです。以前本ブログでも 防水防塵、おサイフケータイ、6.4インチ有機EL搭載のコスパ機「OPPO Reno A」 とのエントリーにて取り上げていたReno Aの後継機が発売です。
前モデルのReno Aも非常にコスパが高く、2019年のケータイ of the Year SIMフリーモデル部門で1位を獲得するなど非常に評価の高いモデルでした。
今回の後継機は特にカメラが進化しています。Reno Aは16MP+2MPのデュアルカメラでしたが、Reno3 Aは48MP + 8MP + 2MP + 2MPのクアッドカメラへと圧倒的に進化しています。
また、ストレージも64GBから128GBから倍増し、バッテリーも3,600mAhから4025mAhと増量し急速充電にも対応しています。
あと、非常に地味ですが、6.44インチというかなり大型の画面を搭載しているにも関わらず、重量が約175gと大きさの割には軽いのもオススメポイントです。
もちろん、防水・防塵、おサイフケータイは従来のままで、価格は3万9800円(税込)と税込4万円以下でこのスペックは相変わらずのコスパモンスターだと言っていいでしょう。
別記事にて、 NTTレゾナントがgoo Simsellerで「OPPO Reno3 A」を販売、1万6600円から との情報もあり、「OCN モバイル ONE音声対応SIM」と同時契約という条件はありますが、MNPでの契約であればナント「OPPO Reno3 A」が1万7600円(税抜)という激安価格で購入できるそうですよ。
おサイフケータイ対応でお手頃なスマホをお探しの方には、オススメです!