オートファジーとも呼ばれる断食=ファスティングにイベルメクチンを加えれば、最強の免疫系回復につながることが判明。腹八分目で医者いらず、腹六分目で老いを忘れる。

 

 日本人にとって毎日入る「風呂」とは体を綺麗にするところだけではなく、体温を上げて病気の治療を行ってきた。また、昔から「湯治」といって、そういう湯治専門の温泉に行き、自炊を行いながら温泉に入り、病気治療を行ってきた。

 

 欧米のように、シャワーだけでは身体は十分に体温を上げることはできない。心身ともにリラックスしながら、温泉に入るだけで身体にはいいことだらけのようが気がする。

 

 

 

 この世界には右も左もない。右だ左だというのは、そうして争うことによって本来の敵を見えなくするためにとられる「分断統治」という手法に乗せられているに過ぎない。

 分断統治とは、支配階層が世の中を統治しやすくするために、支配される側の結束を分断して、支配層への反乱を未然に防ぐための統治法で、古代から用いられてきた。

 現代では、これにメディアが加担し、「右だ左だ」だけではなく、マイノリティーへの差別による分断、男女の分断、学歴による分断、都市と田舎による分断、ワクチン接種、マスク等々など、数え上げたらきりがないほど分断工作の網が仕掛けられている。

 しかし、振り返って、今の日本、自民党、統一教会、グローバリストなどの考え方を深く探っていけば、「反共」という名のもとに、「世界統一=NWO」を行おうとしていることは疑う余地もない。「世界は一家人類は皆兄弟」という考えこそ、実は究極の「共産主義」ではないのか。

 今の世界には右も左もない、あるのは「愛国者」か「売国者」だけだ。


 9月1日発売の女性セブンが掲載しているワクチンへの疑問。岸田総理自身が打っても効かないことを身をもって証明した形だ。もし、打ったワクチンがプラセボでなければの話だが。

 

 

 コロナワクチンを妊婦に推奨していながら安全性の研究はされていなかった。接種が始まってから研究されたが、それは詐欺だった。

 実際には妊娠13週6日までに接種すると流産する確率が83%増加する。スパイクタンパクが卵巣に集中し、最も濃度が高くなり、長期的な影響はわからない。

 

 

 徳島大学名誉教授で、医学博士でもある大橋眞先生の魂の叫び。「ウィルスの存在すら証明されていないのに、PCR検査やワクチン、マスクは必要ない!」

 何度でも拡散すべき動画。