壺売りもさることながら、「日本人女性は韓国人男性に仕えるべき」や、日本人は「日帝支配の恩讐に報いるべき」というのが旧統一教会の基本的な考え方の中にある。
 また、韓国人男性は霊的に高いから日本人女性信徒にとっては、結婚できるだけでも幸いであり、韓国が日帝による36年間の支配から受けた恩讐おんしゅうに報いるには、日本人女性の献身がよりいっそう求められるし、何より彼女達は喜んで韓国に来たのであるという。

さ らに、文鮮明によれば、地上天国の統一言語は韓国語であり、韓国式文化こそ日本人は学ぶべきものなのだと、信者は教えられてきた。

 宗教であれば、教義にとやかく言うつもりはないが、あきらかにこうした「反日」思想で信者を洗脳し、詐欺同然に多額の金を貢がせてきたことは動かせない事実だ。そして、それを支持してきた日本人政治家がいかに多いか。この反日政治家どもを一掃しない限り、日本の夜明けはこない。

 失われた30年を作ったのはこうした反日政治家どもだ。これは不倫や賄賂などというレベルの話ではない。まさに「国家反逆罪」に匹敵するものではないのか。
 

 

 統一教会と自民党の関係は思っていたより深い。軽く考えている政治家もいるようだが、重要な部分は統一教会が「反社」というのもあるが、それより「反日」という点だ。

 日本の保守を自称する人たちが、なぜ「反日団体」の協力をもらったり、式典に参加するなど緊密な関係を持っているのか。明確な説明がない限り、自民党=反日政党であるということになるのではないか。この国は野党も含めて反日政治家しかいないのか。

 

 

 75年間隠し続けるつもりだったファイザーワクチンの有害事象1291例や接種後死亡1223人等のが含まれる機密文書が裁判に負けたことで、公開されている事実を神戸のサンテレビが放送した。現在、この動画はYoutubeでは、すぐに削除され見ることはできない。

 

 

 戦前までは日本の至る所に大麻が生息していた。大麻は多くの有用な活用方法があるにもかかわらず、マリファナとしての要素だけがピックアップされ、戦後GHQなどの関与により、栽培や所持すら許されないことになった。しかし、禁止をした目的はそれだけではない。

 

 

 公式の歴史や記録によると、人類史上初の月面着陸は1969年7月20日、アメリカ合衆国のアポロ11号計画で船長ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンが月面に降り立ったことになっている。「なっている」というのは、未だに否定派も多いので、あえてそう書かせてもらったが、その真偽はともかく、1957年10月に当時のソ連が初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げてから、わずか12年程度で月に人類を送ったことになる。

 その後、1972年12月までに月に到達したのは合計12人だが、およそ50年も過ぎた現在、火星はおろか二度と月面に行った人はいない。その理由として、NASAは「経済的な理由、政治的な理由、技術的な理由」などを挙げているが、コンピュータひとつとってみても当時と今ではとてつもない進歩を遂げている。映像技術にしても当時は白黒画像だったものが、今では4Kや8Kで撮影できるはずだ。
 そう考えると、二度と月面に行っていないのは、どうも隠された別の理由があるのではないかと言う気がしてならない。
 

 1万円札の原価は約20円と言われている。ブレトンウッズ体制が崩壊して以降、現在の紙幣には「信用」以外の裏付けはない。つまり、私たちは価値が20円の紙切れを1万円だと信じ込まされてきた訳だ。では「信用」とは何か。「金=GOLD」のような物質的なモノではない。だからこそ、日々世界の為替相場は「信用」によって変動している。
 単純に考えてみよう。原価20円で1万円札を作ったら、「9,980円」の利益は誰の元へ行くのか。発行しているのは各国の中央銀行、日本では日銀だから日銀の利益になるのだろうか。それであれば、日銀はとんでもない「大金持ち企業」ということになる。しかし、日銀がそんな大金持ちという話は聞いたことがない。つまりは、その中央銀行の背後にいる株主たちのものになる。もし、1億円というお金が印刷されたら、9,980万円は「誰かのものになる仕組み」ということだ。

 これは「陰謀論」でも何でもない、世界中で行われてきた仕組みだ。なぜ働いても働いても暮らしが豊かにならないのか。借金漬けの生活から抜け出せないのか。また、税金の重圧感から抜け出せないのか。

 戦争も飢餓も貧困も疫病もここに原因がある。これが理解できなければ永遠にこの「マトリックス」から抜け出すことは出来ない。


 今日発売の女性セブンが素晴らしい。動物の統合診療医&外科医である森井啓二さんのtwitterから。

 

 

 

 2013年に行われた20万人以上を対象にしたmRNAの臨床試験で、約2年は問題はなかったものの、現在生きているのは5人以下であることが明らかになった。

 結局時間が経てば経つほど因果関係は不明となる。最新のmRNA実験に参加した人には、重要な情報だ。

 

 確かに最近、テレビのワイドショーで統一教会を異常に取り上げていると思ったら、韓国で行われた統一教会の集会でトランプ氏が追悼ビデオメッセージを送っていた。ことが殊更強調されて流されていた。これには統一教会=DSと思っていた人は「?」となることだろう。ある意味、「統一教会」と「トランプ氏」を結び付けて分断を図りたい人たちもいるのだろうが、逆にトランプ氏に策略が何かあるのか、下記ブログに、このあたりの重要なポイントが書かれていた。

 

 昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある。」