中国輸入の利益率を計算|総原価を含む実例 | AllDaigou 中国輸入・1688仕入れブログ

AllDaigou 中国輸入・1688仕入れブログ

1688・タオバオ仕入れ、検品、国際送料、関税、EC販売の実務を日本語で解説。中国輸入初心者から楽天・Amazon・メルカリ・BASE・Shopify運営者まで役立つ情報を発信します。

「仕入れ値は安いのに、販売後にお金が残らない」

中国輸入でよく起きる原因は、商品代だけを原価にしていることです。

【総原価に入れる項目】
・商品代
・中国国内送料、代行手数料
・検品、OPP袋、ラベル
・国際送料
・関税、輸入消費税
・日本国内配送

合計した金額を、実際に販売できる数量で割ると「1個あたり総原価」が分かります。

【100個仕入れる仮定例】
商品代:60,000円
中国側費用:16,000円
国際送料:22,000円
税金等:14,500円
日本国内配送:4,000円

総原価は116,500円、1個あたり1,165円です。

販売価格2,980円から、販売手数料、国内出荷費、広告・返品予備費も引いた例では、1個あたり利益867円、利益率は約29.1%になります。

ポイントは、送料上昇や不良をゼロで考えないこと。初回は小ロットで実際の送料、不良率、販売速度を確認し、2回目の原価表へ反映します。

利益率が高くても、在庫が長期間売れなければ資金が止まります。利益率と在庫回転を一緒に確認しましょう。

詳しい計算表とチェックリストはこちらです。
https://alldaigou.com/china-import-profit-margin-2/

商品URL、数量、検品内容が分かれば、仕入れから日本配送までの費用項目を整理できます。

#中国輸入 #中国輸入代行 #利益率 #原価計算 #1688 #国際送料 #ネットショップ