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こんにちは！アイアップです＾＾
本日は、コンタクトの危険性を書く事とします。
メガネとコンタクトを比べたら、コンタクトが存在感を忘れて、明るく世界を見ることができます。
それで、コンタクトレンズの使用者は、全国で約1,500万人と言われています。
その中で、10人中1人の割合でいずれかの眼障害という調査結果があるんです。
コンタクトレンズを付ける際はちゃんとした注意が必要なのです。
というのも、コンタクトを付けていると数々の眼障害になってしまう危険性があるからなんです。
コンタクトレンズをつけていて起こる眼障害の種類は、このような割合になってます。
角膜の表面に浅い傷が出来てしまう点状混濁…52％
角膜の傷が進行し、3、4層と細胞が取れる角膜上皮びらん…12％
角膜が酸欠のせいで、毛細血管が角膜に入り込む角膜血管侵入傷害…11％
上皮びらんが進行し、角膜実質に細菌やカビが感染する角膜浸潤や角膜潰瘍…9％
他にも眼障害が起こる可能性があります。
アカントアメーバによる角膜炎
巨大乳頭結膜炎
角膜血管新生
角膜内皮障害
角膜内皮細胞障害
上方角膜上皮弓状病変
ウィルス性結膜炎
点状表層角膜症
などです。
最近では、使い捨てのコンタクトを使う人も増えてきていますね。
しかし注意してください。
使用期限はきちんと守るようにしないと、病気にかかる原因になります。
視力の回復によって、コンタクトを使わなくて済むようになるのがいいでしょう。
数多くの病気・トラブルのリスクを減ってくる事が出来ます。
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