■2021/06/01(火) 花鳥風月 第32話「毎日が応仁の乱で明日は本能寺の変4&来年の夏やりたい事」
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庚辰 二黒赤口 晴/曇
まずは1曲。
ZARDで「君がいない」(カヴァー)
人に聞く。
松野ジェイド伊勢守兼右兵衛権佐久兵衛(勢州)、ようやく先週より体調上向くも、慎重に大事を取り、本日も出仕せず自宅療養と云々。
未の刻、郵便配達が二度ベルを鳴らし、先月10日に飛騨国に行った都督より書状が届く。
曰く、「三木飛騨守どのからは『ここにはあなた方の喜ぶような物は何もない。尾張国の熱畑宮なら何かあるかもしれません』と助言を受け、尾張に行ってました」と云々。
申の刻、宅配便が二度ベルを鳴らし、別便で都督からお土産が届くが、飛騨と尾張に行ったのに、届いたのは美濃国のお土産だったと云々。
ここでもう1曲。
深田恭子で「最後の果実」
閑話休題
「来年の夏やりたい事」
まず、今年の夏(秋、冬と来年の春も)を生き抜かねばなりません
次に、こういうご時世で難しいんだけど、3年連続で失敗している、秋の戦力補強をしなきゃナ。
プロ野球の監督だって、2年ないし3年連続でクライマックスに行けなかったら(巨人の場合は優勝できなかったら)、クビになるところを、その名を口にするのも文字にするのも畏れ多い貴いお方の、山よりも高い徳と海よりも深い情により、現在の官位に留め置かれているのだからね。
運よく、6代目掃き溜めの鶴に巡り合えたら、来年の夏、ヨコハマ、江の島・鎌倉のようないわゆるデートスポットも悪くはないが、趣味が合うなら、「刀剣博物館」「郵政博物館」「たばこと塩の博物館」に行ってみたいのぉ
それはともかく、カンカン帽が似合う女性はカワユイのである
松野ジェイドのmy Pick
前回の記事にいいねありがとうございました
お別れはこの曲。
SPEEDで「ALIVE」
最後までお読みいただきありがとうございました。
・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)
おわり