鳥と松と星と 最終回「わたしの、最低の仲間たち」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2020/11/20(金) 鳥と松と星と 最終回「わたしの、最低の仲間たち」

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丁卯  三碧先負 曇/晴(10月並みの気温続く)

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守純一郎(清和源氏為義流、大友氏の支流松野氏猶子)、左京兆5代目掃き溜めの鶴との契約交渉を22日に花の御所桜から約6km南方の某寺院で行う約束を取り付けていたけれども、先方側の諸般の事情により画餅に帰すえーんと云々。契約交渉寸前まで行きながらその約束が履行されぬのは2年連続。秋の戦力補強失敗はこれで3年連続ナリ。

 

松野伊勢守は後に述懐する。

「その件については、今は話したいと思わないので話したい時に話します(By:平手友梨奈)。と、いうワケにもいかない……。 これも運命。どうも話が美味すぎると思ったわ爆  笑 だけんどもしかし、ボクの経験上言えることだけど、束縛強い相手と所帯持てばいずれDVを受けるのは必定。聡明な方(永遠の憧れの君、2代目歌姫のこと)であれば逃げてスッパリ別れられるんだけど、ウチのムラ(花の御所のこと)はXXばっかりだから、それもおそらくなかなか……ショボーン でも、ボクのせいじゃないよ、ボクにはもはや関係のない話だねにやり さて、敗軍の将は兵を語らず。この際、阿南大臣(陸軍大将)と大西次長(海軍中将)の例に倣って、責任を取ってハラキリをするのが筋ではあるが、ハラキリは痛いゾォガーン 次善の策として、政事から引退の上、出家遁世する。その時が来たのだ真顔

 

このコメントを伝え聞いた、勢州の後見役、下総中納言と細川右京兆、および後輩にあたる九重豊州大いに慌て、なだめて説き伏せ、引退を押し留めると云々。

 

娑婆に居ないとオレの顔に泥塗ったヤツに、復讐見返してやることできないもんな、やっぱニヤ

 

>好きなピザの種類教えて!

たまに食べると美味しいけど、安くないし、数年食べてない。忘れた。

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