令和2年血風録 第1話「花のない桜を見上げて満開の日を想ったことはあったか?」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2020/02/07(金) 令和2年血風録 第1話「花のない桜を見上げて満開の日を想ったことはあったか?」

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庚辰 五黄友引  晴/曇

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)、下総国浦安で中山権中納言兼下総守さまのご尊顔拝し奉り、「先月10日、主流派の親睦会からハブられて面白くないので、某カリスマアイドルの例に倣って組織を脱退したいと存じます。ご賛同を」と申せば、中納言「それもよろしいかと」と仰せられる。

また、「本日未明、御教書あり。私の憧れの君である平井左中将をさらって行った憎き大奥御年寄と私のシマ(縄張り)に何度も土足で踏み込んできた憎き憎き前備中守を御教書に則り、討ちとうございます。ご賛同を」と申せば、中納言「それもよろしいかと」と仰せられると云々。

 

それはともかく、護符です

 

 

ここで1曲。

欅坂46で「二人セゾン」

 

 

(これはウメ)

 

おわり