漉餡パンと東雲の鳥 第67話「昌平橋渡って氷の国へ 4」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2019/12/11(水) 漉餡パンと東雲の鳥 第67話「昌平橋渡って氷の国へ 4」

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壬午 一白先勝 晴ときどき曇一時雨

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)、病身押し155度急旋回で昌平橋を渡って神田川を越え、氷の国の雪の妖精の世界へ行くのは来週火曜17日の予定であったが、右中将(藤原北家秀郷流小山氏流末裔) ましろさんのお給仕の都合に合わせ、急遽本日にすると云々。

(イメージ)

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

それはともかく、ほうじ茶です

 

 

松野勢州は述懐する。

雪と氷のメイドカフェ「リリアンプリアン」入国は9月19日以来4度目。

ましろ嬢は、去る10月、ミスアキバ2020第3回戦Bブロックで奇跡の1位通過果たし、11月4日の決勝戦に進出したものの、3,4回戦での決勝進出者にはポイント加算がないため持ちポイントが少ない上に審査員票もなく、副賞の受賞だけに留まり、当日は物販もなく、客席からパフォーマンスを見守っただけであったが、それは当初予想以上のものであったので、早いところ入国果たしたい気持ちはあったものの、8月9月に遊び過ぎたせいで、10月11月は経済危機に陥り、12月にどうにかこうにか息を吹き返したのである。

 

若干まったりした時間帯であっても、60分間で飲食してお話してチェキ撮るのはやはり困難で、90分間の滞在となったが楽しかったさ照れ

ましろ嬢が忙しい間は、今日が初日の見習い妖精、六花(りっか)さんとお話もできたしニコ

 

 

松野勢州、決勝戦で某審査員が、ましろ嬢にした質問「以前芸能活動やってたんですか??」と同じ問いを改めて行うも、ましろ嬢「1.9歳なので…」とあの時と同じセリフで煙に巻いたのが、本日のハイライトであった爆  笑

 

ここで1曲。

ZAQで「Sparkling Daydream」

 

 

おわり