空と雨と波と 第5話「叛逆の生誕祭」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2018/09/02(日) 空と雨と波と 第5話「叛逆の生誕祭」

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「ライブアライブ・オーディエンス 第96話」

丁酉 六白大安 曇

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上、杉野伊勢守(鴫宮ディーノ勢州)、二位新中納言・相川なつさんの生誕祭、『Endless Summer2018 第二部~ワンマン~』@四谷ロータス参戦すチョキ

新中納言と伊勢守、8月10日以来の対面ナリ。

 

梨の旬は短いですsinamon

 

 

京童は述懐する。

 

生誕祭も9度目なら、オリジナル曲も増え、伊勢守、音源入手をサボっていて、カバー曲の「ワールドイズマイン」(ヴォーカル:初音ミク)、「fancy baby doll」(田村ゆかり)以外、あまりノリがよろしくなかった、と。

 

 

京童なおも述懐する。

 

伊勢守、3月に有坂愛海さんと「おっきゃん」さんの話を聞き、これを地下アーティストとそのファンの究極の愛の形、と率直に感動し、4月に相川なっちゃんに「あなたひとすじ」とお手紙渡す。

 

しかし、伊勢守、いろいろと苦境あり、個人の性格から来る反応というものは良い時も悪い時も変わらぬもので、同じような2016年9月の苦境時に神田明神を参拝し「新大阪行きの片道切符で新幹線に乗り、仮面女子候補生WEST(現仮面女子イースターガールズ)の美音咲月さんに会い、二度と戻らぬ」と周囲に吹聴す。

 

伊勢守、今回は吹聴こそしなかったものの、7月27日に神田明神、8月21日に東京大神宮を参拝し、「東の仮面女子がたまに西下して、とんぼりでライブをやるように、西の仮面女子も不定期に東上する。そのチャンスを逃さないビックリマーク」と固く胸に秘めたるところ、チャンスは意外にも早く到来、美音咲月さん別仕事で東上のついでに(?) 8月26、27、28日の3日間、仮面女子カフェの終演後物販に参加するとの情報を得て、伊勢守欣喜雀躍。

元々高額設定の休日公演に加え、猪狩ともかさんの事故後初のステージ挨拶が設定された26日、昇格メンバーの仮面の儀かどなたかの生誕祭が設定された27日を回避し、28日一部の参戦を決定してしまう。

 

 

末席とは申せ、相川家を名乗るなら大切な生誕祭は告知後すぐに参加表明をするのが筋である。

伊勢守「4月の手紙は嘘ではない。イスガリーダーとチェキ撮影はそのお手紙以前からの『 願い 』なんですからねぇ」と、一週前、8月26日になっても参加の名乗りを上げず、とうとう、なっちゃんから強い要望を受け、ようやく参戦を決定す、と。

 

 

相川なっちゃん、ステージ終盤、3年前か4年前の生誕祭で言った通り、

30歳になる来年で生誕祭は一区切り」と宣言す。

 

伊勢守、終演後物販で「そんなことおっしゃらず、再来年もその次の年もずっと…」と懇願すれば、

相川なっちゃん「5年毎にやるとかならあるかも」、と。

 

ここで1曲。

コミュ☆SHOW(唄:相川なつ、踊り:マスクメイド)で「コネクト」

 

この曲、今年もリクエストタイムでリクエストしたんだけど、今年も抽選にハズれたんだショボーン

それにしても、みんな水樹奈々さん好きねぇ

 

おわり