空と雨と波と 第6話「ひとときの別れ」 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

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約束というものは当然口頭で成立する。

 

伊勢守は、アノ約束を破棄した覚えがないと言う。

 

したがって、新見親方(9月3日付、竹内から改姓)は人の婚約者に手を出した不埒者である。

 

すなわち新見親方とその上役である芹沢常陸介(9月3日付、僧歌丸から還俗し芹沢姓に改姓、常陸介就任)及び通りすがりの千坂頭中将、さらにその上役の山上先生一味は、乗っ取り、独裁、恐怖政治施行を狙う悪の秘密結社なのである。

 

それはともかく、桃です。

 

 

彼らの非常識さ、厚かましさは言語を絶するほどである。

 

彼らは最新機器を使い、集団ストーカー、電磁波攻撃を行おうとしている。

 

彼らは財物を掠め取り、功なき者を賞し、罪なきものを罰している。
国司や郡司に逆らい、仏法を滅ぼすことは前代未聞のことである。
そのため天地はみな悲しみ、民はみな愁いている。

 

そこで源氏の者、藤原氏の者や、前々より三道諸国に勇士として名高い者は追討に協力せよ。

もし特に功績のあった者は、まずは諸国の使節に伝え置き、勝利のあとに必ず望み通りの褒章を与える。

諸国はこの命令どおりに実行せよ。

平成三十年九月十七日 前伊豆守正五位下源朝臣政仲

 

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ここで1曲。

南こうせつで「ひとときの別れ」(カヴァー)

 

 

 

 

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おわり